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FEATURE | TIE UP
HIMIと森田想。2人の表現者が履くヴァンズの新しいスタンダード。
New Talent, New Standard.

HIMIと森田想。2人の表現者が履くヴァンズの新しいスタンダード。

アーティストのHIMIと、俳優の森田想。競争の激しい文化・芸術の世界において、2人の若き表現者は年々輝きを増しています。そんな彼らが足を通したのは〈ヴァンズ(VANS)〉からリリースされた新たなスタンダード〈ヴァンズ プレミアム(VANS PREMIUM)〉。新しい才能と新しい靴、それぞれが秘める魅力を、写真とインタビューで紐解きます。

  • Photo_Tatsuki Nakata
  • Styling_Atsuo Izumi
  • Hair_Miho Emori
  • Text_Keisuke Kimura
  • Edit_Naoya Tsuneshige

ヴァンズはきっと、おじさんになっても履いてると思いますよ。

ーファッションのこだわりも教えていただきたいです。決まったブランドや店はあったりしますか?

HIMI:バラバラですね。結構ランダムで、そのへんはこだわりがないです。それよりも、店員さんと仲がいいから行ったり、海外だったらマーケットとかで適当に見て、かわいいなって思ったら買う感じですかね。

VANS PREMIUM オールドスクール 36(BLACK/WHITE)¥12,100

ー〈ヴァンズ〉はいかがですか?

HIMI:インタビューだからとかではなく、〈ヴァンズ〉は大好きですね。昔から履いてます。最近はしてないですけど、前にスケボーをしていたときもスケシューは〈ヴァンズ〉だったし。学校も〈ヴァンズ〉で行ったりとかして。

ー初めて〈ヴァンズ〉を履いたのはいつ頃だったんでしょう?

HIMI:たしか中学校のときですね。チェッカー柄の「スリッポン」でした。学校でもめっちゃ流行ってた気がするな。自分で選んで買ってもらいましたよ。そこからいままで買い続けて。最近はハイカットのシンプルなやつをよく履いてますね。

ー逆に、ハイテクっぽいスニーカーは履かないですか?

HIMI:履かないですねー。あまり好きじゃないかも。

ーHIMIさんの、飾らない人柄とも〈ヴァンズ〉はフィットしているのかもしれないですね。

HIMI:それはあるかもしれない。〈ヴァンズ〉はいつ見ても飾ってないですから。

ーほかに、HIMIさんが思う〈ヴァンズ〉の魅力も教えていただけますか?

HIMI:自分のやっている音楽は、どの時代でも聴けるものだと思っていて。昔でも今でも、タイムレスなもの。だから10年後も聞ける音で。〈ヴァンズ〉も同じことかなと思っていて、昔から履いてるし、きっと10年後も履いてると思う。おじさんになっても履いてると思いますよ。いまだけの良さだったら、それこそデザインをいまっぽくしたりしたらいいだろうけど、そうなったら10年後はどうなんだっていう。

ーありがとうございます。最後に、アーティストとして今後の展望を教えてください。

HIMI:音楽をいっぱい作って海外にも行けるようになりたいですね。海外でもバンドメンバーをつくって。あとは、とりあえずハッピーなままで行きたいですね、家族とハッピーにずっといたいです。すごいでかい答えになっちゃったけど(笑)。

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