FEATURE | TIE UP
都会の景色に溶け込む、オークリーのアーバン・ランニングコレクション。
OAKLEY URBAN RUNNING COLLECTION

都会の景色に溶け込む、
オークリーのアーバン・ランニングコレクション。

〈オークリー(OAKLEY)〉といえば、「フロッグスキン」をはじめとするサングラスを思い浮かべる人が多いはず。ですが、今季から日本企画のランニングウェアが登場しているのをご存じでしょうか? 「OAKLEY URBAN RUNNING COLLECTION(アーバン・ランニングコレクション)」はその名の通り、都会を舞台としたランニングを想定してデザインされたコレクション。屋外でのスポーツに適した素材選び、動きやすいパターン設計、そしてテクニカルなデザインを取り入れ、日常使いがしやすいのが特徴。そんなウェアをまとい、東京という大都市を、ぐるりと走り回ってきました。

  • Photo_Dai Yamamoto
  • Styling_Ryosuke ito
  • Hair&Make Up_Taichi Yoneo(untitled.)
  • Model_Yuto, Paul Jean
  • Edit_Tsuji, Hiroshi Yamamoto

街角のカフェにも溶け込むデザインと考えられたディテール。

ランニングを終えたあとは街のカフェへ。先述の通り「OAKLEY URBAN RUNNING COLLECTION」は、カフェではネイバーとして見えるようにデザインされているため、こうした風景にもすんなりとカモフラージュしたように溶け込みます。

カフェでのコーヒータイムに必要なものは、パンツの腰のポケットに収納可能。スマホがピタッと収まるサイズなので、ランニングの邪魔をすることなくアクティビティに集中できます。このほかにもファスナー付きのポケットがついているので、小銭などの細かなものも落とさずに走ることが可能です。

キャッシュレスの時代に適応するように、こちらはカード用のポケットも配備。ランニング中に落ちない仕様になった安心設計です。服のパターンを利用したデザインになっているため、こうした機能が全面的に主張することなく、さりげないディテールポイントに留まっているあたりも魅力的。景色に“溶け込む”というコンセプトがしっかりと体現されています。

ランニングウェアとして設計されながら、街角のこうした景色になじむ「OAKLEY URBAN RUNNING COLLECTION」の姿は、シーンを限定せず、さまざまな場面における可能性を感じさせます。ワンマイルウェアとして近所をフラッと散歩したり、アイテムによってはちょっとしたハイキングや、海や川でのレジャーにも使えそう。思わず家の外へと出たくなる、そんなコレクションなのです。

INFORMATION

アルペンお客さま係 

電話:052-559-0160
受付時間:9:00~12:00 / 13:00~18:00(土日祝日を除く)

商品詳細ページはこちら
OAKLEY URBAN RUNNING COLLECTION