FEATURE
ありがとう2024年。よろしく2025年。
Have a great new year!

ありがとう2024年。よろしく2025年。

早いもので、2024年も残すところあとわずか。今年もいろいろありましたね。我々「フイナム」は10月で20周年を迎えることができましたが、これもひとえに、日頃から支えてくださる皆様のお陰です。改めて、本当にありがとうございました! 皆様にとっては、どんな一年でしたか? 慌ただしい年の瀬だからこそ、この記事を読みながら、ゆっくりと振り返ってみることにしましょう。

蒲谷健太郎 (balデザイナー)

Instagram:@kentarokabaya

ー2024年はどんな一年でしたか。

初のパリ展示会やさまざまなビッグブランドさんとコラボレーションなど、忙しく過ごさせていただきました。プライベートでもLAに行ったり海外に久々に出られたのはいい体験でした。そして痛烈に感じるのは英語力。昨今、日本在住でも英語しか話せない人もかなり増えてきたし、なにより海外からのゲストが多いこと。毎週世界中からいろんな人が日本に来るので、週に一回は英語しか話さない日がありますね。

ー2025年はどんな一年にしたいですか。

英語をもっと勉強したいです。海外に行く機会もさらに増えそうですし、生きた英語が必須になってきたなと実感してます。

ー読者の皆様にメッセージをお願いします。

年始から〈バル〉の2025SSの新作が続々リリースされます。楽しみなコラボレーションもいくつか用意してますので、Instagramなどチェックしていただけたらと思います。