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冬、アグに包まれて。
Winter Escapes with UGG.

冬、アグに包まれて。

寒い季節の足元といえば〈アグ(UGG)〉だけど、最近はシューズだけでなく、アパレルもかなり調子いい。〈アグ〉のアイテムを纏っておけば、防寒の点でもファッションの観点からも間違いない。ただ、氷点下、それも雪深い北の大地だったらどうだろう。〈星野リゾート〉の「リゾナーレトマム」で撮影した、〈アグ〉の記録。

  • Photo_Anna Miyoshi(TRON management)
  • Styling_Ayano Nakai
  • Hair&Make-up_Taeko Suda
  • Model_Masaki Seko, Hitomi Aoki
  • Text_Keisuke Kimura
  • Edit_Shuhei Wakiyama, Ayu Iwashita, Haruka Shida

心躍る冬の夜にも。

メンズ〈アグ〉ダウンジャケット ¥84,700ビーニー ¥8,800グローブ ¥25,300ブーツ ¥34,100(すべてデッカーズジャパン)、〈ダブレット〉マフラー ¥37,400、〈シュタイン〉ニット ¥46,200、〈マーモット キャピタル〉パンツ ¥37,400(すべてエンケル)、〈アモーメント〉シャツ ¥29,480(アモーメント)、その他 スタイリスト私物
ウィメンズ 〈アグ〉ファーコート ¥63,800ビーニー ¥9,350ミトン ¥13,200ブーツ ¥40,700(すべてデッカーズジャパン)、〈アナザーアスペクト〉ラガーシャツ ¥33,000(コンクリート)、〈エディットフォールル〉フーディートップ ¥19,800、〈シモーネ ワイルド〉タイツ ¥19,580(すべてエディットフォールル)、〈アンセルム〉ショーツ ¥85,800(アンセルム)

文字通り、一日中楽しめる「リゾナーレトマム」の夜の楽しみは「アイスヴィレッジ」。ここには氷でつくられたドームがいくつもあって、その中にはバーがあったり、軽食も食べられたり、ショッピングも楽しめます。オープンしているのは、冬の夜の間だけ。

スケートリンクやすべり台もあったりするから、すべてを楽しむなら1時間以上は欲しいところだけど、ホテルから少し離れたところにあり、寒さから逃げられる場所がないのが難点。だから、気合いを入れて防寒しなきゃいけない。

足元は凍っているところもあるから、そんなときは防水とグリップ力に優れ、ムートンであたためてくれる〈アグ〉のブーツが安心できる。それに合わせた暖かなアウターも必要不可欠です。

屋内と屋外、そして昼と夜で表情を変える「リゾナーレトマム」。多様な環境があっても、〈アグ〉があればいつだって快適に、華やかに過ごすことができます。やっぱり〈アグ〉は、冬の味方でした。

3.2ヘクタールの広々とした敷地に、11棟の氷や雪でできたドームが立ち並ぶ「アイスヴィレッジ」。名前の通り、郵便ポストも、ラーメンも、すべり台も、バーだって、あるもの全部が凍っている。今年から「氷の広場」や「氷の気温塔」、「氷のパーラー」もスタート。

INFORMATION

デッカーズジャパン

オフィシャルサイト
電話:0120-710-844
Instagram:@uggjapan

リゾナーレトマム

オフィシャルサイト
電話: 0167-58-1111 (9:30〜19:00)
住所:北海道勇払郡占冠村中トマム

アモーメント
cs@amomento.jp

アンセルム
086-250-4893

イシューシングス
issue.studio.2020@gmail.com

エディットフォールル
0120-301-457

エンケル
03-6812-9897

コンクリート
070-9199-0913

ショールームリンクス
www.links-partners.com

スタジオ ファブワーク
03-6438-9575

テンベア トウキョウ
03-3405-5278

バウ インク
070-9199-0913

ユース オブ ザ ウォーター
03-5809-0507

ユハ
info@juha_tokyo.com

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