FEATURE | TIE UP
梶原由景、はじめてのアルトラ。
My first ALTRA

梶原由景、はじめてのアルトラ。

2009年の創立以来、人間本来の自然な走りを追求してきたシューズブランド〈アルトラ(ALTRA)〉。「ゼロドロップ」や「フットシェイプ」といった個性を備え、コアなランナーのあいだでは広く知られていますが、実際の履き心地はどうなのか? というか、そもそも「自然な走り」って一体なに? 「以前から気になっていたが、履いたことはなかった」という梶原由景さんとともに、その魅力の真髄を探ります。

PROFILE

梶原由景
LOWERCASE 代表

1965年生まれ。「ビームス」を経て独立し、クリエイティブディレクターとして活躍。ファッションやデジタルなど幅広い領域のブランディングやコンサルテーションを手掛ける。

東京・日本橋のストライドラボへ。

梶原さんと訪れたのは、〈アルトラ〉を豊富に取り揃える東京・日本橋の「ストライドラボ(STRIDE LAB)東京本店」。『全ての一歩を健康に』をスローガンに掲げ、ラン、トレイルラン、ハイキング、ウォーキングなど様々なアクティビティ向けのギアやウェアを取り扱っています。

「ストライドラボ」はこの日本橋の本店のほか、全国に計14店舗を展開。東京、名古屋、福岡といった都市部に加え、ニセコ、高尾、妙高といったアウトドアスポーツの盛んな地にも店舗を構えていることが特徴です。

INFORMATION

アルトラ

公式サイト