FEATURE | TIE UP
屋内でも屋外でも、朝でも夜でも。戸塚純貴とイジピジの調光レンズ。
Debut of IZIPIZI’s Photochromic Lens.

屋内でも屋外でも、朝でも夜でも。戸塚純貴とイジピジの調光レンズ。

これからの季節はサングラスの出番が多くなるけれど、屋内や夜間にかけると視界が暗すぎる。「外せばいい」って話でもなくて、コーディネート的になきゃいけないときだってあるものです。そんなときに便利な調光レンズのモデルが、〈イジピジ(IZIPIZI)〉からリリースされました。その魅力を紹介するため、趣味人でギア好きの俳優・戸塚純貴さんを招聘。インタビューを通して、彼のパーソナルとファッション感、そして〈イジピジ〉の調光レンズモデルの魅力を紹介します。

  • Photo_ kai Naito
  • Styling_HARU
  • Hair & Make up_Kosuke Nakashima
  • Text_Keisuke Kimura
  • Edit_Seiya Kato

ファッション的にも、性格的にも、〈イジピジ〉がフィットする。

ー戸塚さんは普段、アイウェアを着用されますか?

戸塚: かけないときがないくらい、かけてます。いまは色が薄いレンズをよくかけてます。デザインは、シンプルなものが好きですね。

ー何本お持ちなんでしょうか?

戸塚: 10本以上あると思います。なんか、ついつい買っちゃうんですよ。シンプルなものが好きとか言いながら、この間は吊り目みたいなやつも買っちゃって。

アイウェアを買うときって、そのときに着てる服に合ってるものを買うじゃないですか。でも、毎日その服を着るわけじゃないでしょ? だから次の日、別の服で買ったアイウェアをかけると「なんか違うな」って。で、結局いつもかけてるシンプルなやつをかけるっていう…。どうしたらいいですか?(笑)

ーそれは誰もが抱えている悩みですね(笑)。

戸塚: だから〈イジピジ〉みたいな、どんなファッションとも合うものがいいなと思って。

ーアイウェアの経験値はたくさんあると思います。それらと比較して、〈イジピジ〉はいかがでしたか?

戸塚: ぼく、大雑把なところがあって、メガネケースとかに入れないんです。いつもどっかにガシャっと置いちゃう。クルマとかもそうですよね。着けてはその辺にポイっと置いてを繰り返していて。ゴルフにもよく行くんですけど、そのときもサングラスはゴルフバックに雑に入れちゃうんです。でも〈イジピジ〉のアイウェアは、多少荒々しく使ってもマットなフレームだから傷もつきにくいし、本当に軽いんです。なんだかんだで、1番使うのって、こういうのなんですよ。

ー価格もカジュアルなので、服に合わせて何本も持っている人も多いんです。

戸塚: そう、サングラスって高いんですよ。とはいえ、安いものだとかけ心地とか、デザインが良くなかったりします。〈イジピジ〉はこの価格で、このクオリティってすごいと思います。

ー今回着用いただいたのは、紫外線を感知し、レンズの濃淡が変わる調光レンズのモデルでした。

戸塚: 初めての調光レンズでした。ずっと気にはなっていたんですけど。

ーいかがでしたか?

戸塚: 中にいるときも、外にいるときも、自分的には視界の変化はないと思っていたんですけど、いざ屋外ではずすと「こんなに眩しかったんだ!」って。自分で意識せずとも、アイウェアが目を守ってくれている感じ。不思議ですよね。

ー屋内では、レンズの色が引いていくので、瞳もしっかり見えるんです。

戸塚: それもいいですよね。先輩と接するときも多いので、そのときも失礼にならないというか。ただ高価なイメージがあるんですよ。調光レンズに変えようとすると、それだけで数万円みたいな。それがネックで、これまで普通のレンズでしたけど、最初から調光レンズなんですもんね?

ーそうなんです。それも、アンダー1万円で。

戸塚: もう、探し求めてたやつです(笑)。ぼくってギアが好きだから、こうした機能性のあるものにすごい惹かれるんですよね。

ーアクティブに過ごす戸塚さんのライフスタイルにも、調光レンズはフィットすると思うんです。

戸塚: 例えば、バイクのときもサングラスをよくかけますけど、朝は眩しいからいいんです。でも帰り道は、サングラスが濃いやつだと視界が暗すぎるんです。そんなときも、最高だなと思いました。

ー戸塚さんが好きなファッションとも、相性がいいと感じました。

戸塚: 奇抜な服とかめったに着ないですし、〈イジピジ〉は、日常にしっくり溶け込んでくれると思います。めちゃくちゃいいアイウェアだと思ったし、これからの季節はたっぷりお世話になろうと思います。

左 「SUN LIGHT ADAPTIVE #C Black」 ¥9,900
右上 「SUN LIGHT ADAPTIVE #D Black」 ¥9,900
右下 「SUN LIGHT ADAPTIVE #E Black」 ¥9,900

紫外線の量によって、レンズの濃度が変化する〈イジピジ〉の調光レンズ。フレームは、ボストンとウェリントンを融合させた形の「#C」、ボストン型の「#D」、〈イジピジ〉のラインナップの中で最も大ぶりな「#E」の3種類をご用意。

DESCRIPTION

〈リーバイス〉トラッカージャケット ¥15,400、デニムパンツ ¥14,300(LEVI STRAUSS JAPAN K.K. 0120-099-501)、〈メゾン エ ヴォヤージュ〉シルクコットンーニットポロシャツ ¥33,000(MAISON et VOYAGE 03-5797-8515)、〈エンツォ ボナフェ〉サイドエラスティックブーツ ¥143,000(BEAMS F 03-3470-3946)

〈ナイスネス〉ピンタックシャツ ¥49,500、ハンティングトラウザーズ ¥77,000(ELIGHT Inc. 03-6712-7034)、〈メゾン エ ヴォヤージュ〉シグニチャーローファー ¥770,000(MAISON et VOYAGE 03-5797-8515)

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