1969 年にアメリカ・サンフランシスコで創業以来、世界的なカジュアルファッションブランドとして、国境を超えてさまざまなライフスタイルに寄り添い続ける〈ギャップ（Gap）〉。「Denim IQ Program」と銘打った新たな試みがはじまります。

「Denim IQ Program」は全国のストアスタッフがオンラインによるプログラムを受け、一定のレベルに達したスタッフを「Denim AMBASSADOR」として選出。さらにその「Denim AMBASSADOR」の中から、特に優れた結果を納めたデニムマスターには、「Denim ADDICT」という称号が与えるというもの。全国のショップで「Denim ADDICT」のスタッフがデニムのディープな魅力を語ってくれるというわけです。

当プロジェクトの立ち上げを記念して、3/5(土)に原宿「BA-TSU ART GALLERY」にポップアップフィッティングルームが設置されます。「Denim ADDICT」による最新のデニムスタイリングが見られるほか、コーヒーやフードなども設置し来場者に振る舞われるなど、ブランドのフィロソフィーとアメリカのライフスタイルを楽しめるスペースとなるようです。

アメリカンカジュアルを牽引してきた〈ギャプ（Gap）〉にとって、デニムは非常に大切なピース。ぜひこの機会に、その奥深き世界にどっぷり浸かってみては。