ジョニーウォーカー最高峰ウイスキーの世界を、河村康輔の作品とともに探求しませんか？

これまで一緒に特設サイトを立ち上げたり、ギフトとして提案したりと、たびたび取り上げてきたウイスキーブランド〈ジョニーウォーカー〉。「ブラックラベル」や「レッドラベル」など多様な商品を展開しています。なかでも最高峰に位置付けられているのが「ブルーラベル」です。

最高峰たる所以は、一万樽に一樽の割合でしか選ばれない希少な原酒のみでつくられているから。ボトルには希少性、高貴さを表すブルーを纏っています。蜂蜜とフルーツが滑らかに層をなし、徐々にウッディーな香りへと姿を変えてゆく。そして力強く心地よい余韻がゆったりと⻑く続く芳醇さが特徴です。

そんな「ブルーラベル」をテーマにした体験型イベントが開催されます。

イベントは、「ブルーラベル」を象徴する3つのC（Cask / Character / Craftsmanship）を体験できる構成に。

Caskゾーンでは、樽に閉じ込められた時間の記憶を表現したインスタレーションを展示。河村康輔さんのアートとともに、ジョニーウォーカーの200年の歴史や「ブルーラベル」の原点に迫ります。

続くは、「ブルーラベル」の多層的な味わいと香りを体験できるCharacterゾーン。ラウンジのような空間で、ストレート、ロック、ハイボールなどさまざまな飲み方でテイスティングを楽しめます。また、アートとカクテルの融合をテーマにしたバー「Quarter Room」オーナー・野村空人さんによるオリジナルカクテルも用意。

3つ目のCraftsmanshipゾーンでは、200年以上続くブレンディング技術と「ブルーラベル」の青の哲学をテーマにした映像作品を上映。職人のクラフトマンシップや美学を、河村康輔さんが再解釈して制作したムービーは必見です。