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ニュアンスがてがけるほぼ日手帳のカバーは、インディゴカラーの逸品。

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niuhans WALLET DIARY ¥14,000 +TAX

糸井重里氏が主催するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」より生まれた、今やほとんどの方が、もちろん耳にしたことも、手にしたこともあるであろう「ほぼ日手帳」。

このたび、手帳のカバーのシリーズに新たなモデルが追加されました。2010年に立ち上げられた、天然の染料・素材にこだわった日常着を提案するブランド〈ニュアンス(niuhans)〉による、インディゴブルーの逸品です。

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岡山県倉敷市児島の織物メーカーが開発した、肌ざわりのよい、高級感のあるコットンウールデニムの生地を使用。使い込んでいくうちに、ツヤやアタリなどの素材特有の経年変化を楽しむことができます。

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内側に使用されたのは、ダークネイビーの日本製の牛革。こちらも使うごとに手に馴染み、どんどん自分に合った柔らかさに育っていきます。大きめのポケットやコインケース、ICカードのポケットなど、さながらポーチのような便利な機能にも注目です。

ジップにはギラギラし過ぎず上品な輝きを放つアンティークシルバーのものをあしらいました。細かい部分にもこだわり、好バランスなさりげない演出がなされています。

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さらにこちらには、春夏秋冬をイメージしたポストカードとカバーがちょうど収まる
シンプルな白い箱が付属します。

時の流れとともにどんどん埋まっていくのが手帳というもの。そこにあしらわれた、時が経つほどに徐々に変化していくデニムとレザーの素材。毎日少しずつ変わりゆく手帳カバーを、ぜひ。購入はこちらから。

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WALLET DIARY
定価:¥14,000 +TAX(カバー&本体セット)
素材:綿・ウール(表側)、革(内側)
ほぼ日ストア限定

お問い合わせ先
東京糸井重里事務所
www.1101.com/store/techo/index

ほぼ日刊イトイ新聞
電話:03-5770-1103(平日10時〜17時)

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