国内外から多くの音楽ファンが集まり、4日間で延べ12万3,500人の来場者数を記録した音楽の祭典「FUJI ROCK FESTIVAL ’26」(以下、フジロック)。
今年は天候に悩まされる場面も多々ありましたが、それも自然豊かなフィールドゆえ。ここは自然の恵と割り切って、雨も楽しむのがフジロッカーズの嗜みというものです。
グリーンステージの奥に展開する「KEEN POP UP STORE at FUJI ROCK FESTIVAL」。2016年から変わらずここにある、フジロッカーズからはおなじみの風景。
入場ゲートの少し手前、イエロークリフにあるのが「KEEN Run for the Trails Station」。ここでは〈キーン〉のトレランシューズが試し履きできるほか、フジロックランの拠点にも。
足場の悪い山道をとにかく歩く。そのうえ急な雨や地面のぬかるみなど、フジロックでのシューズ選びが大事なことは言うまでもありません。
そこで来場者の足元に目を向けてみると、〈キーン〉のシューズ着用者が多いことに気づきます。それもそのはず、〈キーン〉は2015年から10年以上に渡りフジロックをサポートし続け、次第にフジロッカーズの間で定着。いまではフジロックの足元といえば〈キーン〉と言わしめるほどです。
というわけでここでは、フジロック会場とフジロックランで出会った〈キーン〉愛用者たちのスタイルサンプルをお届けします!
01_セントチヒロ・チッチさん
(アーティスト/俳優)
着用モデル:Hyperport H2 FUJI ROCK FESTIVAL ’26
ー今回のフジロックのお目当ては?
TOMORAです。AURORAのことが大好きで、来日のたびにひとりでライブに行くくらい好きなんです。昨日、ホワイトでライブを見たのですが、AURORAがかわいくて最高だったし、パフォーマンスも本当に素晴らしくて圧倒されました。もうキラキラ!世界がキラキラになりました!
ー〈キーン〉の「ハイパーポート エイチツー フジロック フェスティバル’26」を履いてみた感想は?
すごく歩きやすくて、一日中履いていても疲れませんでした。それとアウトソールもしっかりしていて、岩のうえでも滑らなかったし、小さなぬかるみからも守ってくれる強さがあったのでラクチンでした。サンダルの差し色にあるイエローを、ソックスの色で合わせたのがポイントです!
ーフェスで履くシューズに何を求めますか?
歩きやすさももちろん大事ですが、でもやっぱり、かわいさだったり、気に入るポイントがシューズにも欲しいですね。フェスの楽しみのひとつに「何を着るか」もあると思うので、自分の気持ちを高めてくれるもの、ハッピーになれるかどうかを求めます。
02_KENTOさん
(ショップスタッフ)
着用モデル:Jasper Zionic
ー今回のフジロックのお目当ては?
観たいアーティストはたくさんいますが、いちばんは藤井風。あとは柴田聡子、サニーデイ・サービス、XG、それとBasement Jaxxも楽しみですね。
ー音楽以外で楽しみにしていることはありますか?
地元の沖縄では、こういった大きなフェスがないので、みんなでお酒を飲みながら音楽で盛り上がれるのを楽しみにしています。今日、一緒に来た友人たちは、お酒好きで音楽が好きなメンバーなので、それを全力で楽しむって感じです。
ー〈キーン〉の「ジャスパー ザイオニック」を選んだ理由は?
単純にデザインがすごいかわいいのと、荒々しいスエードの質感やカラーリングも好み。ヒールのアイコンもさりげなくて気に入ってます。それと普段トレッキングをするんですが、このスニーカーならデイハイクにも使えそう。ソールもしっかりしていて良いですね。
03_金城拓馬さん
(モデル)
着用モデル:Seek
ーフジロックランに参加した感想は?
フェスの朝に走ること自体はじめてでした。今日はあいにくの雨でしたが、シャワーランみたいな感じで楽しめました。逆に目が覚めたのでちょうどよかったかもしれません(笑)。誰もいないフジロックの会場に足を踏み入れられるのは、フジロックランならではの楽しみだと思いますし、贅沢な経験でした。
ー「シーク」を履いた感想は?
今日のように濡れた路面や岩場でもしっかりとグリップしてくれるので、安心感がありました。クッション性も高いので、長時間履いていても疲れないですね。
ーデザイン面はいかがでしょう?
他にはない、このカラフルな色味が自分は好きですね。派手な色はフェスのなかでも映えそうです。
04_Shiho Iwazakiさん
(ピラティスインストラクター)
着用モデル:Wander
ーフジロックランの朝の準備体操を担当されているそうですが、反響はいかがでしょう。
年々人数が増えています。今年はフジロックラン10周年で、初日は参加者が200人も集まって大盛り上がりでした。2日目の今日も、大雨にも関わらず、たくさんの人に参加してもらって、みんなでワイワイしながら楽しく走れたので結果オーライ。今年は海外の方も増えた印象です。
ーフジロックランの醍醐味は?
朝走るとリフレッシュできて、今日も一日楽しもうって気分になる。自分のなかでは、フジロックは走らないとフジロックじゃない! 寝不足だなと思っても、楽しい1日のはじまりになると思うので、来年もぜひ参加してください!
ー〈キーン〉の新作トレランシューズ「ワンダー」を履いてみた感想は?
「シーク」や「ローム」と違って、シティ寄りのトレランシューズなので、フジロックのようにコンクリートや砂利道でも走りやすい。程よい反発も好みです。クリームがかったニュアンスっぽい色味も気に入っています。
05_石井将大さん
(会社員)
着用モデル:Targhee Apex Waterproof
ー今日はどなたとフジロックに来ましたか?
彼女と友人カップルの4人です。去年も同じメンバーで来ました。好きな音楽の系統が同じなので、一緒にライブを見ながら踊ったりしたいですね。いちばんの目当てであるXG、それとIOも好きなので楽しみです!
ーフジロックの魅力は?
他では味わえない景色だったり、自然の音だったりが好きで来てます。
ー「ターギー エイペックス ウォータープルーフ」を選んだ理由は?
ソールが厚いのが好きなのと軽さですね。フジロックはたくさん歩くので。それと、カラーはブラウンのワントーンでまとめられていますが、よく見るとパーツごとに微妙に色の差があってグラデーションになっているのも好みです
06_NEEVOさん
(アーティスト)
着用モデル:Jasper
ー今回のお目当てのアーティストは?
Massive AttackとAngine de Poitrineです。
ーフジロックの好きなところを聞かせてください。
この大自然のなかで非日常の体験ができるところ。今回で9回目の参加ですが、出演するアーティスト関係なく、フジロックに来たいって思えるんです。最近では、フジロックのために働いてるまである(笑)。
ー「ジャスパー」を選んだ理由は?
まずは色ですね。シューレースが先端まであるのもかわいい。履き心地もよくて、自分の足とフィットしている感覚があるのと、すいすいスムーズに歩ける感じも良いですね。
07_齊川真美さん
(プレス)
着用モデル:Newport Retro
ーフジロックは何回目ですか?
2回目ですね。今回は二日間で、キャンピングカーの参戦です。
―フジロックの魅力は?
非現実的な空間が楽しめるところ。それと、きっと来れば来るほど快適に過ごす秘訣や工夫みたいなものがあると思うので、それを探るのが楽しいんです。
ー「ニューポート エイチツー サンダル」を選んだ理由は?
つま先がガードされているから安全なのと、柄がおしゃれでかわいいなと! それにめちゃくちゃ履きやすくて、ソールが気持ちいいまである(笑)。
08_yuji suginomeさん
(ブランドディレクター)
着用モデル:Hyperport H2 FUJI ROCK FESTIVAL ’26
ーフジロックの魅力は?
自然の中で楽しめるフェスとしては定番。音楽を制限なしで満喫できるのが良いですね。いまは特にキャンプサイト泊にハマってます。今回は金曜から月曜まで友人三人でテント泊なんですが、遅くまで音楽が楽しめてめちゃくちゃ楽しいですね。
ー「ハイパーポート エイチツー フジロック フェスティバル’26」を選んだ理由は?
やはりカラーですね。モザイクっぽいカモ柄がかわいいし、アイボリーとアースカラーっぽいグリーンの配色がすごく好みです。履き心地もラクチン。
ーフェスで履くシューズに何を求めますか?
フジロックは特に歩くので、とにかく歩きやすさ重視。あとは今日のように雨が降っても耐えられるものだと嬉しいですね。
09_ニシオカケイさん
(会社員)
着用モデル:UNEEK
ー今回のフジロックのお目当ては?
一年間だけ限定復活しているriddim saunterとKhruangbinですね。
ー音楽以外で楽しみにしていることはありますか?
登山やハイキングみたいな気持ちで歩いてまわれたらと思います。リフレッシュしたいですね。
ー「ウィメンズ ユニーク」を選んだ理由は?
やはり通気性がいいのと、乾きがいいので、ちょっと湿ったところに入るときも「ウィメンズ ユニーク」ならいいかなって。「ユニーク」はいくつか持っていて日常的に愛用してるんですが、ソックスを履けば秋冬でも使えるので重宝しています。
Photo_Fumihiko Ikemoto
Edit_Yosuke Ishii

