たとえばコーヒーだったり、お気に入りの音楽だったり、季節を感じる風景だったり。なんだかドンドンとせわしなくなっていく世の中で、少し立ち止まってほっとひと息つく瞬間は、暮らしを彩るために大事だったりするもの。そんなリラックスタイムをいろどってくれるもののひとつ、IQOSが銀座に世界初となるグローバルフラッグシップストアをオープン。単にデバイスやたばこを販売するだけの場所ではなく、人と人、人と文化、そしてブランドが交差する新しいコミュニティとしてデザインされた空間とサービスの数々をご覧ください。
Text_Shunsuke Hirota
Edit_Yosuke Ishii
世界初のストアが日本にできたワケ。
2014年の発売以来、100以上の市場で展開されているグローバルブランドの加熱式たばこ〈IQOS〉が、世界に先駆けて日本にグローバルフラッグシップストアをオープンしました。
しかもその場所は老舗デパートやラグジュアリーブランドが並ぶ銀座一丁目の中央通りという超一等地のロケーション。
IQOSではフラッグシップストアを日本展開するにあたってのローカライゼーションとして「四季を含めた日本の自然美」と「伝統的な和のクラフトマンシップと先端技術の融合」という2つのストアコンセプトを掲げているそう。
そのこだわりの内装のひとつがエントランスに足を踏み入れるとまず目を奪われる、高さ7メートルにも及ぶ巨大なシャンデリア。
こちらの滝をモチーフにした光のアートインタレーションは照明作家の松尾高弘氏の手によるもので、時間や季節、さらには新製品のテーマカラーに合わせてLEDの色が変化し、差し込む光や銀座のネオンを反射して様々な表情を見せてくれます。
そしてウッドで波を表現したしつらえの天井や手斧仕上げのような柱、さらに組子の技法に3Dプリンターを組み合わせたウォールアート、呼吸をテーマに漆蒔絵を思わせる仕上げが施されたIQOSのロゴなど、まるで工芸品やアートが飾られたホテルのラウンジのようにくつろぎの空間が広がっています。
視覚・聴覚・嗅覚を通じて新しい好みを探る旅。
また、たばこのフレーバーといえば「いつものコレ」と決めている人がほとんどのはず。でも嗜好品だからこそ、本当はもっと色々なテイストのものを体験してみたほうが、もっと豊かな時間を演出できるはず。
そこで、同ストアでは店内の体験を「フレーバージャーニー」と位置づけており、「フレーバーステーション」と呼ばれるスペースではタッチパネルを使って質問に答えながら視覚、聴覚、嗅覚を刺激。
その日の気分や好みに合わせて、自分でも気づかなかった「まだ気づいていなかった好みの香り」に出会うこともできます。
「フレーバージャーニー」が終わると奥のカウンターで「フレーバーマスター」と呼ばれるスペシャリストが、あなたにぴったりの銘柄を提案し、試喫までサポート。新しい味覚の扉を開く、ちょっとしたアトラクションのようでもあります。
そして、グローバルフラッグシップストアの1階は20歳以上なら誰でも利用可能。
こういったフラッグシップストアだと「きっと専任スタッフが利用者にマンツーマンで接客して、新しいフレーバーのたばこやデバイスをオススメしてくるんだろう」と思って気後れしてしまうもの。
しかし、実際に訪れてみるとそんな心配は無用。新しいフレーバーを試したい人には、先ほどのフレーバマスターが試喫サービスを提供してくれますが、特に試喫が必要でない人は普通のカフェのように利用しています。
しかし、実際に訪れてみるとそんな心配は無用。席でIQOSを楽しむことはもちろん、新しいフレーバーを試したい人には、先ほどのフレーバーマスターが試喫サービスを提供してくれます。
喫茶店でも専用のスペースに行かなければならないことが多い昨今、すごくありがたいではありませんか。
しかもドリンクは無料提供(*1日1回)ながら、国際スペシャリティコーヒー鑑定士である岩崎泰三氏監修のコーヒーをはじめとしたこだわりぶり。
さすがに無料だと逆に気が引けるという人は「カフェで休憩するついでに、IQOSのたばこスティックも買っていくか」という風に利用すれば、ものすごくお得だと思いませんか?
まるでホテルのラウンジのような憩いの場。
そんな1階だけでも物凄いサービスぶりですが、このストアの真骨頂とも言えるのが2階に設けられたIQOS会員限定の「プレミアムラウンジ」。
IQOS公式サイトへの会員登録および対象の製品登録していれば誰でも無料で利用でき、しかも同伴者(非喫煙者も可能)2名まで一緒に入ることが可能です。
ちょうど取材時はお昼過ぎとあって、ランチ後に一服をしに来たビジネスマンや買い物客で店内は賑わっているものの、ゆとりのある席配置のおかげで窮屈な印象はまったくなし。
それにみんなリラックスしているからか、ファミリーレストランや駅前のカフェのようにガヤガヤと賑やかなのではなく、まるでホテルのラウンジのようにIQOSと飲み物を楽しみながら落ち着いて歓談しているのも印象的でした。
そして、この2階の奥には270度のデジタルスクリーンに日本の美しい四季が映し出される「イマーシブラウンジ」がレイアウト。
四季に合わせて変わる風景を眺めながらゆったりとしたソファに身を沈めれば、ここが銀座であることを完全に忘れてしまうはず。
しかもプレミアムラウンジでは、ドリンクだけでなく創作和菓子作家の「黒木堂」が監修し、季節ごとにメニューが変わるシグネチャースイーツも個数限定で無料で提供。取材時は「秋」をテーマにした、柑橘とナッツの羊羹、そしてドライフルーツが入ったチョコレートの羊羹が振る舞われていました。
17時からはアルコール入りのカクテルも提供され、さらに不定期でIQOSの特定のフレーバーにマッチするように作られた「マリアージュドリンク」や「マリアージュスイーツ」も提供されるそう。
かつてシガーとウイスキーのマリアージュを楽しんだように、現代では加熱式タバコとスイーツで香りのレイヤーを楽しむ。そんな優雅なライフスタイルも、プレミアムラウンジでは提案しているのです。
街中の喫煙所が肩身の狭い空間になりつつある昨今。服や髪に匂いがつかないクリーンな空間で、極上のスイーツとドリンクを味わいながら一服できるこの場所は、喫煙者にとってまさに天国とも言える場所。利用者の4割が女性客だというのも頷ける話ではありませんか。
銀座でのショッピングの合間に、あるいは仕事の合間のリセットに。IQOSが提案する新しい“一服のカタチ”を、ぜひご自身の五感で体験してはいかがでしょう。
IQOS フラッグシップ 銀座
住所:東京都中央区銀座1−8−4 銀座YOMIKOビル1階〜2階
電話:03-6228-6255
時間:11:00〜20:00
IQOS公式サイト

