NEWS | TIE UP

【MY FIRST BROOKS】西野大士、初めてのブルックス。

ファッション感度の高いランナーが、ブルックスの最新モデルと出会い、その魅力をそれぞれの視点から語る全3回の連載「MY FIRST BROOKS」。第1回は、パンツ専業ブランド〈ニート(NEAT)〉のデザイナー、西野大士さん。ダイエットをきっかけに走り始め、今や月間100kmを目標に走るランナーとなった西野さんに、ファッションの視点も交えつつ、〈ブルックス(BROOKS)〉のランニングシューズをどう捉えるのかお伺いました。

Photo_Marisa Suda
Text&Edit_Aika Kawada


WHAT IS BROOKS?

BROOKS

1914年に創業されたアメリカを代表する老舗ランニングブランド〈ブルックス〉。本国では圧倒的な支持率を誇り、ランニングシーンにおけるメジャーブランドとして知られています。

PROFILE

西野大士
〈ニート〉デザイナー

パンツ専業ブランド〈ニート〉のデザイナー。小学校教諭、ブルックス ブラザーズでの販売・PR職を経て、2015年に〈ニート〉を設立。PRオフィス「にしのや」も運営する。ファッション業界で活躍する傍ら、ランニングにも取り組んでいる。


走ることが、日常の一部になるまで。

ランニングを始めたきっかけは、年齢が40代を超えて、体型が気になってきたから。学生時代はバスケットボール部に所属していたものの、長い間、運動から遠ざかっていたという西野さん。久しぶりに走ってみると、最初は2km走ることさえ苦痛だったとのことです。

「続けるうちに少しずつ走れる距離が伸び、できることが増えていって。その変化が、走る楽しさにつながっています。興味を持ったことにはとことんのめり込むタイプなので、ランニングも、始めてみると自然と熱が入って(笑)」

現在は、月間100kmを目標に走っているそうです。子どもの世話や送り迎えなどで朝は慌ただしく、走るのは主に夜。忙しい日々のなかでも、できるだけ時間をつくって走る。出張の際にもランニングシューズを持参し、旅先でも走る習慣を継続しています。

「走り方やトレーニングについては、YouTubeでフォームや走る距離の伸ばし方を研究するほか、陸上競技経験のあるお店のスタッフのアドバイスも重要な情報源。レース中の水分や栄養補給の仕方など、経験者ならではの知識も参考になっています」

自分で試し、調べ、身近な人から学ぶ。その積み重ねも、ランニングを続けるモチベーションになっているといいます。


足元に、ファッションの遊び心を。

ゴースト アンプ ¥19,800

今回、西野さんが試したのはブルックスの最新モデル「ゴースト アンプ(Ghost AMP)」。第一印象は、カラーリングと品のいいデザイン。

「メンズでパステルカラーって珍しい。パッと目を引く、色的に外しのアイテムにもなると思います。シンプルな装いに合わせれば、シューズがスタイリングのアクセントになる。機能を満たすためだけに履くのではなく、服との組み合わせまで考えることで、ランニングシューズの楽しみ方は広がっていくんですよね」

シューズ選びでは、目的や用途に合わせてモデルを選ぶことも大切にしているとのこと。一方で走るための道具だからこそ、機能性だけでなく、見た目にも遊び心を忘れずにいたいと語ります。


頑張りすぎず、次の目標へ。

走ることに夢中になる一方で、無理をしすぎないことも意識しています。

「先輩の金子恵治さんからかけられた『ストイックにやりすぎたら続かない。ランニングといい関係性でいることが継続には大事』という言葉を、今も心に留めているんです。始めたては楽しくても、続けていけば、いずれ記録や距離が伸び悩む時期もやってくる。そんなときに無理を重ねてしまえば、走ること自体が負担になりかねない。自分のペースを保つことを大切にしています」

実は「東京レガシーハーフマラソン 2026」に出場し、人生2度目のハーフマラソンを完走したばかり。目標にしていた1時間45分切りにあと数秒及ばず。悔しさが残る結果となったが、次こそは達成したいという思いが、新たな走る原動力になっていると語ります。

「『ゴースト アンプ(Ghost AMP)』は、今後ジョギングの時やリカバリーランの際にいい相棒になりそう。このルックスと履き心地なら、普段着にも合わせてみたいですね。何より、〈ブルックス〉というブランドには、品の良さと老舗の信頼感を感じています。まだひとと被りすぎず、すごく“いいチョイス“な感じがする。そんな玄人感も、大きな魅力なのでは」

TOP > NEWS