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火の粉でジャケットに穴が開いて悲しい思いをしたことがある。そんなひとはナンガのダウンに注目!

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(左)TAKIBI DOWN JACKET (右)AURORA DOWN JACKET

ダウンジャケットを毎シーズン購入しているというひともなかなかいないはず。となるとダウンに求めるべきは、数シーズン使えそうなデザインと機能性といったところでしょうか。

ほどよくモダンなデザイン、良質なダウンを使った機能性(保温性)というこの条件を満たしつつ、さらにはリーズナブルという消費者としては、プラスのことしかないダウンを作っているのが〈ナンガ(NANGA)〉。さらにシュラフ(寝袋)については、破れ等の修理を無償で対応するという永久保証を付けている、企業の鑑のようなブランドです。

さて、同ブランドよりこれからの季節でもアウトドアを楽しむのにぴったりなニューモデルが登場します。

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TAKIBI DOWN JACKET(CHACOAL GREY) ¥45,000+TAX

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TAKIBI DOWN JACKET(BEIGE) ¥45,000+TAX

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TAKIBI DOWN JACKET(KHAKI) ¥45,000+TAX

キャンプを秋、下手したら冬でも楽しむひとも増えつつある昨今ですが、最大の敵は、ジャケットに穴を空けてしまうたき火などの火の粉。表地に難燃素材を使用した「TAKIBI DOWN JACKET」であれば、名は体を表すように、たき火の火の粉にあたふたしません、させません。また、羽毛を150g封入し、ポケットを7つ設けることによりヘ ッドランプや手袋など、さまざまなものの収納が可能。腰ポケットにはハンド ウォーマーを付けることで、防寒機能も兼ね備えています。

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AURORA DOWN JACKET(BLACK) ¥34,000+TAX

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AURORA DOWN JACKET(GREY) ¥34,000+TAX

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AURORA DOWN JACKET(KHAKI) ¥34,000+TAX

そして、代表モデルをより高機能にアップデートしたのがこちらの「AURORA DOWN JACKET 」。 従来の防水性・保温性はそのままに、大きくなった腰ポケットにハンドウォーマーを付けることでより暖かく、ファスナー付き内ポケットも増えたことにより収納機能も拡充。アウトドアウェアはもちろん、ご覧の通りタウンウェアとしてのルックスも兼ね備えているので、さまざまなシーンで使用できます。

軽くて暖く、収納もしやすいという声をよく聞く〈ナンガ〉のダウンシリーズ。“メイドインジャパン”が裏付けるように価格帯にいい意味で見合わないデザイン、機能性の高さが人気の秘訣でしょう。難燃性という新しい機能が付いた「TAKIBI DOWN JACKET」でたき火の前ででんと構えてソーセージでも焼きながら、冬のアウトドアを楽しんでください。

Text_Shiri Kobayashi


TAKIBI DOWN JACKET
価格:¥45,000+TAX
カラー:CHACOAL GREY、BEIGE、KHAKI

AURORA DOWN JACKET
価格:¥34,000+TAX
カラー:BLACK、GREY、KHAKI

問い合わせ
株式会社ナンガ
電話:0749-55-1016

nanga-schlaf.com

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