CLOSE
NEWS

俳優・北村一輝もぞっこんの芳醇なスコッチウイスキー。その名はジョニーウォーカー ブルーラベル。

jw★00

俳優・北村一輝氏

ファッションでは最初は“着られている”のに、そのうちになじんでくるということがあります。背伸びして飲んでいるうちにさまになる、そんなところはぼくら若輩者とウイスキーの関係に少し似ているのかもしれません。

そんなウイスキーのなかでも、No.1* ラグジュアリースコッチウイスキーと位置づけられる、「ジョニーウォーカー ブルーラベル」が、10月4日(火)に赤坂プリンス クラシックハウスにて、テイスティングイベント「シンフォニー・イン・ブルー」を開催しました。

*IWSR2015による

jw★20161004_0065

「ジョニーウォーカー」のさまざまなラベルのなかでも最上位に位置する、「ジョニーウォーカー ブルーラベル」。それもそのはず、一万樽に一樽という極めて希少な原酒と類稀なブレンディング技術が、複雑かつこの上なく芳醇な味わいを生み出します。この深遠な魅力を紐解くプログラムが「シンフォニー・イン・ブルー」です。

jw★20161004_0038

金子亜矢人ベンツェ氏

jw★20161004_0030

jw★20161004_0031

jw★20161004_0006

どんなイベントの内容かと一言でいえば、“五感で味わうウイスキー体験”。ブルーラベルの香りと味わい、さらに世界観や歴史までも表現した映像に合わせて、ブランドアンバサダーの金子亜矢人ベンツェさんが五感の旅へとゲストを案内。まるで映像のなかにいるかのような感覚に浸りながら、ひとつひとつ紐解かれていくブルーラベルを象徴する6つのキーフレーバー。

さらに、今回行われたイベントでは特別に生演奏のジャズの演出を加え、6つの楽器がそれぞれのキーフレーバーと呼応しつつ、フィナーレではすべての音色が重なり、心地よいシンフォニーが完成しました。多彩な個性が絶妙に調和したブルーラベルの香りや味わいとその音色とがリンクし、来場者の五感を心地よく刺激しました。

jw★20161004_0015

さらにイベントには、スペシャルゲストとして俳優の北村一輝さんが登場。プライベートでもブルーラベルを愉しまれているそうで、「僕のなかでブルーラベルは特別に贅沢なもの。撮影がクランクアップしたり、ひとつの仕事を終えた自分へのご褒美として飲んでいます」とのことで、この発言からも「ジョニーウォーカー ブルーラベル」の奥深さとラグジュアリースコッチウイスキーだということが窺い知ることができます。

ハイボールのうまさももちろんですが、複雑ながらも芳醇なウイスキーのおいしさをしっかりと時間をかけて味わう体験は格別のものがあります。なかでも、最上位クラスのウイスキーに位置づけられる「ジョニーウォーカー ブルーラベル」をぜひ“五感”で味わってみてください。

Text_Shinri Kobayashi


ジョニーウォーカー ブルーラベル

電話:03-5217-9735(MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社)

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP > NEWS