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イビザ島の風を届けるキャンペプレイが、グラフペーパーでポップアップストアをオープン。

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2013年にドイツで誕生した〈キャンペプレイ(CAN PEP REY)〉。イビザ島にある同名の古民家で出会ったふたりが立ち上げたブランドで、アイテムにはイビザの自由で開放的なムードが落とし込まれています。

そんな〈キャンペプレイ〉がこの度、「グラフペーパー(Graphpaper)」で2回目となるポップアップストアを5月12日(土)にオープン。

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今シーズンのコレクションは、古民家であるキャンペプレイに住んでいたこともある写真家、ジャック・ブーブロンとのコラボレーションです。ブーブロンが1960年代~80年代にかけて撮影した写真の数々は、現在のイビザとはまた違う、フラワームーブメントの香りを感じられます。

また、ポップアップストアの初日には15:00〜19:00でオープニングイベントも開催。

〈キャンペプレイ〉とジャック・ブーブロンが紡ぎ出す1着は、夏との相性抜群です。

Text_Keisuke Kimura


CAN PEP REY x Graphpaper POP-UP STORE
会期:5月12日(土)~27日(日)
住所:東京都渋谷区神宮前5-36-6 KARIマンション1A/2D(グラフペーパー内)
電話:03-6418-9402
時間:12:00~20:00
www.graphpaper-tokyo.com

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