1796年にイギリスで創業したシャツ生地メーカー〈トーマス メイソン(Thomas Mason)〉。1850年代には、ロイヤルファミリーをはじめとする上流階級に親しまれ、創業から200年以上経ったいまでも確固たる地位を築いています。
そして今回、「グラフペーパー(Graphpaper)」では定番の「オックスフォードシャツ」に〈トーマス メイソン〉の生地を採用したシャツを、8月11日(土)より発売します。
エジプト産の超長綿を使用した生地は、滑らかな肌触りと程よいコシがあり着心地抜群。さらに、ボックスシルエットでアームを細めに仕上げているため、インナーとしてはもちろん1枚で着ても野暮ったさが一切なし! 秋口なんかは1枚あったら何かと重宝するはずです。
4色展開で、すべてブルーを基調としたストライプ柄。どんなパンツにも合わせやすいカラーが揃っています。
老舗メーカーの生地と日本のクリエイティブの融合。ぜひ店頭で、そのクオリティの高さを確認してみてください。
Text_Keisuke Kimura
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