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第9回目を迎えたニューアコースティックキャンプは、やっぱり特別なフェスでした。

群馬県の「水上高原リゾート200」にて9月15日(土)・16日(日)の2日間で開催された音楽フェス「ニューアコースティックキャンプ(New Acoustic Camp)」。“ニューアコ” の名称でファミリー層をはじめとする幅広い層に親しまれているこのフェスは、今年で9回目の開催を迎えました。

“わらう、うたう、たべる、ねっころがる。” をコンセプトに、TOSHI-LOW(OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND/BRAHMAN)がオーガナイズするこのフェスは、場内にオートキャンプ場も併設され、山とキャンプと音楽が “そこに同じく在る” 唯一無二の空間が広がります。みなかみという都心から離れた場所で開かれる中規模のフェスながら、例年多く人が足を運び、今年も前夜祭も合わせるとのべ約25,000人が来場しました。根強いファンがいるということですね。

フイナム編集部も昨年に続き、最高のフェス体験を味わいにみなかみへ。今年は残念ながらあいにくの天気続きでしたが、合間にさす日差しと、来場者のパワフルなエネルギーがニューアコに熱気をもたらします。

雨が降っていても、参加ブランドが出店するワークショップやレクリエーションブースは例年通り大盛況! アウトドアを語る上で欠かせない、みなさんご存知〈コロンビア(COLUMBIA)〉のブースはさすがの盛り上がりでした。

ハンティングジャケットや、フィッシングベストなどの歴史をなぞりながら名作を展示するテントや、景品めがけて参加者が全員が燃えに燃えたフリスビースローイングなど貫禄すら感じさせるブース作りでした。

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND

初日はトップバッターの東京スカパラダイスオーケストラからはじまり、Nakamura Emi、mabanua、チャラン・ポ・ランタン、RHYMESTAR、MONOEYES、真心ブラザーズ、浅井健一らが登場。滅多にお目にかかれないブラフ団のようなプロジェクトを見られるのもニューアコの魅力です。

2日目はNabowa、崎山蒼志、フラワーカンパニーズ、スガシカオ、EGO-WRAPPIN’、ハナレグミ、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDといったこれまたバラエティに富んだ面々が出演し、思いおもいの “アコースティック” を表現しました。

いろいろ観たライブの中でも印象的だったのは、RHYMESTARのステージ。ニューアコのコンセプトにならい、この日はライムスター史上初(!)というDJセット無しのアコースティックバージョンを披露。DJ JINがパーカッションを担当するというファンにとっては貴重すぎる瞬間となりました。

夜になるとテントサイトはご覧の通り。静かに流れていく時間を感じながら仲間と楽しむキャンプ体験はやはり特別で、雨なんてへっちゃらなご様子。

来年のニューアコは記念すべき開催10回目! 出店ブース然り、音楽ステージ然りスペシャルな催しが開かれる予感がプンプンします。毎年足を運んでいる方はこれからもご贔屓に、まだ体験したことがない方は来年のニューアコをチェックしておきましょう。

Photo_NewAcousticCamp
Text_Rei Kawahara


New Acoustic Camp
newacousticcamp.com

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