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圧倒的ストレスフリーを謳う、テアトラ初のダウンウェアが満を持して登場。

SOUVENIR HUNTER evapod ¥120,000+TAX、SOUVENIR HUNTER S/L evapod ¥100,000+TAX

素材や仕立てに吟味を尽くした、テクニカルなアクティブウェアが続々リリースされる昨今。なかでも〈テアトラ(TEÄTORA)〉が作るアイテムは、高感度な大人から絶大な支持を得る逸品が揃っています。また、今年2月にはブランド初となる旗艦店を東京・千駄ヶ谷にオープンさせるなど、その勢いは増すばかり。

そして今回、“圧倒的ストレスフリー”と銘打った超軽量都市型ダウンアウター「EVAPOD」シリーズを新たに発表しました。

〈テアトラ〉の最軽量アウターに位置付けされる「EVAPOD」シリーズ。他の大手メーカーが毎シーズン、百に近いアイテムをリリースするのに対し、絞り込んだ数点のみで勝負するという、独自の姿勢を貫く同ブランドだけに、展開数はロングとショートの2型のみ。

いずれも、腰ポケ内部にファスナーポケットを内蔵。旅先の現地通貨やカード、スマートフォンなど、ポケットに手をいれたまま直接アクセスできます。パスポートも収まるサイズになっているので、セキュリティーポケットとしても利用可能です。また、左右の前身頃にはおおぶりのファスナーポケットを4つ内蔵。パスポートやチケット、旅先の現地通貨やカード、スマートフォンや、チーフやちょっとしたお買い物に至るまで細かく分別できる仕様に。ロングに関しては、腰部分に大容量ポケットがあり、タブレットをはじめ、出先で瞬間的に手ぶらにならなくてはならない時や一般的なポケットに収まらないものの持ち運びの際にパフォーマンスを発揮してくれます。

以下は、デザイナーの上出大輔さんが話す「EVAPOD」シリーズの誕生秘話。合わせてチェックしてみてください。

TEÄTORAはビジネスウェアですので正直フードは必要ないんですが、SOUVENIR HUNTERというコートがありまして、TEÄTORAでは珍しいフードのあるコートです。

これはビジネスで出張とはいっても、観光のひとつもするよ、ということで都市移動用に開発された、うちでは珍しいオフシーン用アウターです。

正直なことをいうとダウンやフリース、レインウェアといった、アウトドアメーカーを連想する商品の開発は基本的に避けていました。ただ、観光という都市移動を目的にした場合、うちならではのダウンウェアが開発できる!ということで、2年ほど前から開発が始まりました。

今回のダウンは、このSOUVENIR HUNTERをベースにしてあり、コンセプトは“圧倒的ストレスフリー”、裏コンセプトは“雪山へ行けないダウンウェア”です。

これだけ聞くと不安になりますが、極地使用を目的としたダウンウェアは生命の危機すらも想定にしているので、濡れない、熱を逃がさない、を大前提にして作られています。命を奪いうる極寒の環境設定なので当然の機能です。

ただ、これを都市での移動に持ち込むと、命を守るはずのアウターが一転してストレスフルなアウターになる。暑く、蒸れ、締め付け、ごわつき、嵩張り、なんならダウンなのに重い。

これには明確な原因があります。冬の都市移動の道中は、暖房だらけであるということ。電車も暑い、駅も暑い、タクシーも、レストランも、店内も、どこもかしこも暑い。いわば雪山装備で熱帯を歩くようなもの。

そこでTEÄTORAが目指したのは、都市移動のための圧倒的ストレスフリー。雪山に行けないダウンウェアです。 

都市移動においてはダウンウェアであっても、熱は常に逃がそうという発想から袖口も、裾も広く開放。適度に温めつつ、冷たい外気をむしろ積極的に取りこむ。

次に、重さ、硬さ、蒸れの原因たる、撥水、防水にまつわるすべての仕様を排除することで、圧倒的な軽さ、柔らかさ、通気性を手にしました。

特に軽さに関しては圧倒的で、ロングで約750グラム、ショートで約600グラムという、脅威的な軽さです。熱をあえて逃がし、圧倒的に軽く、柔らかく、かさばらず、締め付けないことで着用していることすらも忘れさせてしまうような、圧倒的ストレスフリーのダウンウェア。

水も弾かず、冷気もとりこむので、雪山には行けませんが、ぜひ観光や都市移動の際は“圧倒的ストレスフリー”を体感してみてください。

10月20日(土)より発売です。

Text_Jun Nakada


TEÄTORA
https://teatora.jp

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