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実用的で愛らしい。写真家・高橋恭司が初めて手がけた陶器がHOEKにて独占販売中。

「炎画」一輪挿し。 ©Kyoji Takahashi

個性的な人が多い写真家の中でも、孤高のスーパースターと称され、ひときわ強烈な個性を放つ髙橋恭司さん。そのドラマティックな作風や商業的なマス・メディアと距離を置くその姿勢が共感を呼び、熱烈な支持を集めています。最近では、写真のほかドローイングも手がけるほど創作意欲も旺盛です。

一方、独自の作風と豊かな精神性で、いまなお多くのファンをもつという栃木県・益子の陶芸家、故・成井恒雄さん。今回、その後を継ぐ成井亙(わたる)さんとの偶然の出会いから、髙橋恭司さんが陶器の絵付けを初めて担当し、そのファーストコレクション80点ほどが、昨年末完成しました。

こんな推薦文があります。

“それは、従来の高橋さんの作品以上に遊び心とウィットを感じさせる、瑞々しい仕上がり。ただ、一見奔放に見える筆使いの奥に、計算されたクールな眼差しが見え隠れするのは、やはり紛れもなく高橋ならでは。また予測不能ともいえる炎との共創が、かえって作品に必然的なリアリティを与えているようにも感じます。高橋曰く「これは僕だけでできたものじゃない。炎と一緒に描いた絵画、“炎画(ヒビ)”なんだ」とか。”

そんな物語を感じる魅惑の器が、原宿のセレクトショップ「HOEK」にて、1月18日より独占販売されます。

高橋さんが「店までの階段のアプローチと、窓から見える大木が気に入って」という、4階建てのヴィンテージマンションの最上階に構える同店。コンパクトながら、店主・大井夫妻のモノへの愛情とセンスの良さが感じられる空間に置かれた器たちは、いっそう生き生きとした表情を見せます。店舗内では、高橋さんの新作オリジナルプリントやドローイング、写真集も併せて販売。

「炎画」マグカップ ©Kentaro Kase

「炎画」丸皿 ©luka

また、気鋭の写真家2名による撮り下ろし写真もご覧になれます。一人は『お父さん、だいじょうぶ?日記』などの著書を持つ加瀬健太郎さん、もう一人は若手モデルの代表格であり写真家としても活躍する琉花さんです。誕生したばかりの器と若手写真家による共創も楽しめます。

高橋恭司さんの色彩感覚が施された、こんな皿で食卓を彩れば、料理がより楽しくなるのは間違いありません。

Edit_Shinri Kobayashi

HOEK
住所:東京都渋谷区神宮前5-12-10 鈴木マンション406
電話:03-6805-0146
発売日:1月18日(金)
価格:¥1,200(豆皿)〜¥6,000+TAX(角皿)
http://www.hoek.jp
※商品の一部は上記HPでも販売。

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