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パタゴニアと考える選挙と地球のこと。

唐突ですが、北欧諸国に対して「ストレスがなくてみんなが幸せそう」みたいなイメージを抱く人は多いと思うんです。現に、子供が生まれたとしても、病気になっても、年を取っても、安心して暮らしていける地盤がある。

じゃあ、なぜそこまで豊かな国になっていったのか。その要因のひとつが、投票によって多くの国民が意思を示してきたから。スウェーデンに至っては投票率が80%を超えています。

一方、日本。多くの人が将来への不安を抱えながら生きているのに、選挙においての投票率は毎回50%そこそこ。苦しい状況にあるのに、自分たちの意思を示さぬまま、ただただ傍観しているという人が大多数。

このまま順当にいけば、消費税はあがり、戦争が近づき、老後には2000万円が必要になる。

そして本日公示された第25回参院選。投開票日は7月21日(日)。

意思を示すときです。

アウトドア界のオピニオンリーダーである〈パタゴニア(Patagonia)〉は、今回も「Vote Our Planet 私たちの地球のために投票しよう」をテーマにさまざまなイベントを実施。カジュアルに選挙や政治についてディスカッションできるトークイベント「ローカル選挙カフェ」も全国の店舗で開催します。選挙や政治が苦手な人も〈パタゴニア〉のフィルターを通せば、しっかり腑に落ちるはず。詳細はこちらで確認を。

悲観的になるのは、破滅がすぐそこまで迫っているというのに、社会にはきちんと対処しようという意思がないとしか思えないからだ。だが、悲観して「いまさらどうすることもできない。投票も無駄だ。そんなことをしても変わらない」と言うのも、楽観して「大丈夫。なんとかなるから」と言うのも、実は同じことだったりする。結果は同じ。なんの対処もなされない。ーーイヴォン・シュイナード

Text_Keisuke Kimura


Patagonia
www.patagonia.jp

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