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ワーク ノット ワーク ラゲッジが織り成す、素材の組み合わせの妙。

日本の生産背景をベースに据えた、丁寧なものづくりが好評を得ている〈ワーク ノット ワーク(WORK NOT WORK〉)から待望のバッグライン〈ワーク ノット ワーク ラゲッジ(WORK NOT WORK Luggage)〉が登場します。

こちらも同様に国内の卓越した技術を持つ工場と協業し、ハイクオリティな製品を生み出すことに成功しています。第1弾のアイテムは、2019AWコレクションのテーマ「MARINE」をインスピレーション源としたご覧の3型。「コットンキャンバス ハードダック」に厚手の透明PVCシートにネットをラミネートした「PVCプライキャンバス」を組み合わせた爽やかな見た目が、海の香りを運びます。

バックパック ¥22,000+TAX

バッグの上蓋に「PVCプライキャンバス」をあしらったバックパック。大胆なデザインもさることながら、堅牢性や防水性といった機能面も長けているので使い勝手は良好。

トートバック ¥25,000+TAX

上部を「PVCプライキャンバス」で切り替えた大容量のトートバッグ。普段使いはもちろんのこと、ビーチシーンやリゾートシーンといった場面でも活躍すること間違いなし。

ショルダーバッグ ¥14,000+TAX

財布やスマホといった必要最低限のものがすっぽりと収まるミニショルダー。上部が透けて見えるので、中の荷物をあえて見せる前提で使っても面白いかも。

キャンバス生地は主に炭鉱作業向けに使用される特殊な「コットンキャンバス ハードダック」なので、とにかく丈夫。それでいてクリーンな見た目なので、いつもの格好にもすんなり馴染んでくれます。こういったインダストリアルな素材をデイリーの中に落とし込むセンスは〈ワーク ノット ワーク〉の真骨頂と言っていいでしょう。具合の良いバッグをお探しの方、試しにおひとついかがでしょう。

INFORMATION

WORK NOT WORK

取扱店:WORK NOT WORK URBAN RESEARCH KITTE丸の内店、マルヤガーデンズ店
URBAN RESEARCH 札幌ステラプレイス店、エスパル仙台店、ルミネ新宿店、ルミネ大宮店、ルミネ横浜店、金沢百番街Rinto店、名古屋パルコ店、KYOTO、ルクア イーレ店、堀江店、なんばCITY店、ソラリアプラザ福岡店、アミュプラザ長崎店
worknotwork.net

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