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儚き無常観が形になった、坂本慎太郎の新曲。今回も当然のように傑作です。

唯一無二という言葉を軽々しく使うべきではないというのは百も承知なのですが、この人に関してはそう表現するほかないのではないでしょうか。

坂本慎太郎のことです。日本だけでなく海外に多くのフォロワーを持つ、真のミュージシャンです。この度、ニューシングル「小舟(Boat)」のMVが公開されました。

約3年ぶりの書き下ろしである「小舟(Boat)」、スローでたゆたうようなメロディもさることながら、やはり坂本慎太郎の楽曲においては歌詞に注目をしてほしいです。余計なものが何もない研ぎ澄まされた言葉。これがなんとも言えず美しいのです。

今回のMVは、楽曲のイメージを元に、坂本慎太郎本人が素材作成からディレクションの元に、盟友である「VIDEOTAPEMUSIC」がエディットを施して完成させました。  

また、ゲストボーカルには、姫路を拠点に活動するバンド”ゑでぃまぁこん”のボーカル&ギターである、ゑでゐ鼓雨磨を起用。どこか浮世離れしたような透明感のあるボーカルが楽曲にピタりとはまっています。

10月のUSツアー、そして11月からの国内ツアーを控え、本作は8月28日(水)に7inch vinylとデジタル配信でリリースされます。活動が活発な近年、ファンにとっては嬉しい限りですね。

INFORMATION

zelone records

zelonerecords.com

坂本慎太郎
1989年、ロックバンド、ゆらゆら帝国のボーカル&ギターとして活動を始める。2010年ゆらゆら帝国解散後、2011年に自身のレーベル、”zelone records”にてソロ活動をスタート。今までに3枚のソロ・アルバム、1枚のシングル、6枚の7inch vinylを発表。NYの”Other Music Recording Co.から、1stアルバム『How To Live With A Phantom (2011)』と2ndアルバム『Let’s Dance Raw (2014)』、”Mesh-Key Records”から3rdアルバム『Love If Possible (2016)』をUS/EU/UKでフィジカルリリース。2017年、ドイツのケルンでライブ活動を再開し、国内だけに留まらず、2018年には4カ国でライヴ、そして2019年USツアーを予定。今までにMayer Hawthorne、Devendra Banhartとのスプリットシングルや、2019年、サンパウロのO Ternoの新作に1曲参加。様々なアーティストへの楽曲提供、アートワーク提供他、活動は多岐に渡る。 

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