女性が元気な時代です。ブリクストンがDJやアーティストを招いたライブイベントを開催。

The Clashの楽曲「The Guns of Brixton」をブランド名の由来に持ち、2004年にカリフォルニア州オーシャンサイドにてスタートした〈ブリクストン（Brixton）〉。音楽やアート、スケートボードなどライフスタイルカルチャーをバックグラウンドに持つブランドです。

これまでメンズラインのみだった同ブランドに、ウィメンズライン〈ブリクストン ウィメンズ〉がローンチ。

2019AWコレクションではメンズ、ウィメンズ共通で「Done Proper.(型にはまるな)」をキーワードに、ビジュアルを制作。当キャンペーンのプロモーションビデオには、近年の新しい働き方や、肩書きをいくつも持つような現代の若者ならではのマイルールが映し出されています。

このローンチを記念し、渋谷TRUNK(HOTEL)にて、9月26日(木)から28日(土)の3日間限定でポップアップストアをオープンします。

タイムレスで女性らしいフォルムの中にも 西海岸のメロウな空気感を取り入れたアパレルアイテムやハットを販売。ポップアップ期間中の店内では、フォトグラファーの森健人氏が撮り下ろした国内限定のルックブックを配布するほか、店内で10,000円以上お買い上げいただいたお客様には、〈ブリクストン ウィメンズ〉オリジナルのノベルティも数量限定で配布します。

さらにオープン初日となる9月26日(木)の夜には、TRUNK(LOUNGE)にてオープニングパーティも開催。湘南出身のデュオShoko ＆ The Akillaによるライブパフォーマンスや、EZ(TILT/Mild Bunch)、AKEMI O’hara、Tifanny CadillacによるバイナルでのDJセットもあります。

こういったブランドは、音楽などのカルチャーとの結びつきがそのアイデンティティとなります。どんな音楽、世界観を描くのか、いろいろな情報を見聞きするよりも、百聞は一見にしかずです。