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心を鷲掴みにするブラックユーモアに溢れた世界。パラノイドの個展、MINCE! MINCE! MINCE!

Mince Bear, Acrylic on wood panel, 150 x 210 mm 2020 © PARANOID / Courtesy of VOILLD

パラノイド(PARANOID)が3月14日(土)よりギャラリーの「ボイルド(VOILLD)」にて個展「MINCE! MINCE! MINCE!」を開催します。

パンクやデスメタル、ハードコアといった音楽シーンと、スケートボード、ホラーなどのカルチャーに影響を受け、独特なユーモアと緻密な描写でゴア表現を追求した作品を制作しているパラノイド。

1970年代のサイケデリック・ムーブメントへの関心から、国内外でのレイブカルチャーをはじめとする音楽にまつわる作品に触発され、自身でもアーティスト活動をスタートするようになりました。

ステンシル、壁画、細密画など多岐にわたる手法に挑戦し、2000年代初頭には大阪・味園ビルで開催されていた日本の最重要アンダーグラウンドパーティー「フラワーオブライフ」でも作品を発表するなど、ハードコアな音楽ファンからも次第に注目を集めます。

PARANOID|Works for GRIND FEST (2016)

PARANOID|Works for FUTURE TERROR (2017)

その後、デスメタル、ホラー、スケートボードカルチャーから生まれた激しいゴア描写を自身の作風に取り込み、エクストリームミュージックのミュージシャンのCDジャケットを多数手がけるように。

ファッションシーンでは、友人のブランド〈ミドリカワ(Midorikawa)〉へのアートワークの提供や、ファッション・カルチャーマガジン、『Libertin DUNE』や『The New Order Magazine』などでアートワークが大きく取り上げられるなど、日々その評価を高めています。

PARANOID|Personal works (2018)

PARANOID|In My Head (2019)

今回の個展ではブラックユーモア渦巻く、刺激に溢れる世界に包まれたペインティング、ドローイングなどの過去作品を中心に、新作、未公開作品を含む約30点が展示される予定。また、「ボイルド」とのコラボレーションによるTシャツなどの新作アイテムも販売されます。

心を鷲掴みにされ、時には胃もたれしてしまいそうな、パラノイドの作品をぜひ一度あじわってみてください。

INFORMATION

MINCE! MINCE! MINCE!

会場:VOILLD
住所:東京都目黒区青葉台 3-18-10 カーサ青葉台 1F
会期:3月14日(土)〜4月12日(日)
開廊時間:12:00~19:00
休廊日:月曜日、火曜日
入場料:無料
オープニングレセプション:2020 年 3 月 13 日 ( 金 ) 18:00~20:00
www.voilld.com

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