ネメスの10周年を記念し、伝説的マンガ『サンクチュアリ』とジャーナルスタンダードの三者が手を組みます。

1990年にビッグコミックスペリオールにて連載がスタートした『サンクチュアリ』。原作を史村翔氏、作画を池上遼一氏が務めた 90年代を代表する名作ですが、このたび洋服となってあの興奮が蘇ります。

史上初となる『サンクチュアリ』のコレクションを手がけたのは、同作の大ファンであり〈ネメス（NEMES）〉のディレクターZEN-LA-ROCKと、〈ジャーナルスタンダード（JOURNAL STANDARD）〉。〈ネメス〉のブランド10周年を記念して実現した珠玉のラインナップをご覧ください。

© 史村翔・池上遼一/小学館

ホウジョウTシャツ 各¥5,500+TAX

ラストシーンTシャツ 各¥5,500+TAX

トカイTシャツ 各¥5,500+TAX

キョウコTシャツ 各¥5,500+TAX

サンクチュアリTシャツ 各¥5,500+TAX

グラフィックS/Sシャツ 各¥13,500+TAX

名シーンを落とし込んだTシャツに加え、総柄のシャツや小物類も充実しています。

ソウガラS/Sシャツ 各¥13,500+TAX

トカイキャップ ¥6,000+TAX

ソウガラサンダル ¥5,800+TAX

ソックス ¥2,000+TAX

トカイクッション ¥5,800+TAX

そして、これらのアイテムを着用したファッションシュートでも『サンクチュアリ』のムーディな世界観が表現されています。

30年近く前に発表されたにも関わらず、力強い生き方や政治的理念でも学びの多い今作。ファッションから入って、原作を一気読みなんて流れもいいんじゃないでしょうか。