NETFLIXで独占配信中の作品『マイケル・ジョーダン:ラストダンス』は、ジョーダンのキャリアと黄金期「シカゴ・ブルズ」の最終年にフォーカスしたドキュメンタリーシリーズ。数々の名ゲームを繰り広げたチームメイトやライバルたち、その他関係者らのインタビューを交えながら、当時の知られざる舞台裏が描かれています。
しかし、本作でも語られなかった意外な事実がひとつ。なんとジョーダンは過去に、〈オークリー(Oakley)〉の取締役を務めていたのです! 作品内でもいろいろなサングラスをかけていましたが、今回はそれらを登場エピソードと共にご紹介していきます。
エピソード1:Romeo(1997年2月発売)
エピソード3:Trenchcoat(1995年12月発売)
エピソード6:Mars Leather(1998年3月発売)
映画『Fight Club』でブラット・ピットも着用していたモデル
エピソード7:M Frame(1996年10月発売)
エピソード8:Eye Jacket(1994年12月発売)
エピソード8で登場したサングラス「Eye Jacket」から着想を得て誕生したのが、こちらの現行モデル「Eye Jacket™ Redux」。1994年に登場したオリジナルと同様のオーバルシルエットを採用しつつ、耐久性に優れた独自の超軽量フレーム「O Matter™」や、より鮮明な視界を確保するレンズ「Prizm™」などの最先端技術によりアップデートされています。
Eye Jacket™ Redux ¥21,700+TAX
Eye Jacket™ Redux ¥22,700+TAX
Eye Jacket™ Redux ¥31,700+TAX
『マイケル・ジョーダン: ラストダンス』はバスケファン垂涎の作品であることはもちろん、NBAスターたちによる華麗な90年代ファッションを楽しめる魅力も持ち合わせています。誰がどのモデルを着用しているかをチェックしながら鑑賞するなんていうのも又一興かと。「Eye Jacket™ Redux」は公式オンラインストアにて発売中です。