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漫画『左ききのエレン』のデザインスタジオが現実世界に。

2016年3月24日にWebメディア「ケイクス(cakes)」にて連載開始以来、20〜30代のビジネスパーソンを中心に熱狂的な人気を誇る漫画『左ききのエレン』。「ジャンプ+(集英社)」でのリメイク版連載や、昨年末にはMBS系列でドラマ化もされた話題作で、今年3月には漫画系クラウドファンディング支援総額日本記録を樹立。

そんな『左ききのエレン』に登場するデザインスタジオ「UNTRACE」のデザインレーベルがローンチされました。もちろん架空の話ではなく現実世界の話。劇中の「UNTRACE」で活躍するキャラクターや、業界のクリエイター/プレイヤーたちのワークツールとして、さまざまなアイテムを定期的にリリースしていきます。

また、「UNTRACE」の意味である「誰も追跡できない新しさ」を体現するため、一度ドロップしたアイテムはリストックせず、常にアップデート。デザインとディレクションを手掛けるのは、Concept Conception* inc.のアートディレクター小野清詞氏が担当しています。

UNTRACE S/S (White×Dark Navy) ¥10,000+TAX

UNTRACE L/S (White×Dark Navy) ¥13,000+TAX

気になる第一弾のアイテムは、白T専業ブランド〈マイン(MINE)〉とのコラボレーション。ジャパンブランドでありながら、肉厚な6.5オンスの米国ボディを使ってすべてアメリカで縫製したTシャツとロンTをつくりました。身幅もゆったりめで、デザイン作業や会議のONモードの時もプライベートタイムのOFFモードの時にもストレスなく着用でき、幅広いシーンかつ長年の着用に耐えられるアイテムに仕上がっています。

いずれも現在、UNTRACE公式ストアにて発売中。第2弾以降については、オフィシャルインスタグラムをチェック。

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