リーボックとSNEEZE Magazineが初のコラボレーション。名作スニーカーをモノトーンでリリースします。

日々進化を重ねているスニーカー。ハイテクスニーカーの履き心地はいいけれど、やっぱりローテクスニーカーが好きっていう人、たくさんいると思います。

数あるローテクスニーカーの中でもルックスと履き心地を両立しているのが、1985年にテニスシューズとして誕生した〈リーボック（Reebok）〉のクラシックモデル「CLUB C」です。発売35周年を迎えた今年、アニバーサリーイヤー企画の1つとして、6月12日（金）に新作コラボレーションモデルを発売します。

Reebok x SNEEZE Club C ¥14,300 in TAX

今回コラボレーションの相手に選ばれたのは、音楽やスケートボードなどのストリートカルチャーを取り上げるカナダ発の雑誌『SNEEZE Magazine』。

初のコラボレーションとなる今作は、オールホワイトのレザーアッパーに入った『SNEEZE Magazine』のバブル風ロゴがデザインのポイントです。シンプルかつ洗練された雰囲気とストリートテイストが混ざり合った大人な雰囲気に仕上がっています。

〈リーボック〉の型押しロゴが入ったヒールには、グロス加工されたパテントレザーを採用。アッパーとのコントラストが綺麗なブラックのシュータンとライナーが静かに主張しています。付属のシューレースはブラックとホワイトの2色。ホワイトでシンプルに、ブラックでインパクトを、とコーディネートに合わせて着用可能です。

長い歴史を持つクラシックモデルを新鮮にアレンジした今作。どんなコラボレーションモデルを用意しているのか、まだまだ「CLUB C」から目が離せません。