改めて手洗いの大切さが見直され、コロナ前に比べ手を洗う回数が激増しています。ちょっとでも外出すれば手洗い、これ大事です。
加えて、ジェットタオルなどの使用を禁止しているところも増えていて、いままで以上にハンカチが身近になりました。そこでアクションを起こしたのが〈スティル バイ ハンド（STILL BY HAND）〉です。オリジナルシャツの生地を使ったハンカチを製作しました。
各¥1,000+TAX
「HAND in hand」と名付けられたこのハンカチは、〈スティル バイ ハンド〉のシャツ生地を製作している西脇の生地屋と、桐生の刺繍屋とタッグを組みつくられました。50cm×50cmという大判サイズで、カラーはサックスブルーとグレイチェック、ネイビーの3色。
また、「HAND in hand」には「協力しながら」「歩調を合わせて」という意味があります。さらに、ロゴからも分かる通り「気軽に握手を出来る日が早く来るように」という願いも込められています。100年に一度の禍で、一向に収束が見えないなか、このキーワードをポケットに忍ばせておくなんて素敵じゃないですか。
いままでハンカチを持たなかったひとも、これを機にハンカチライフをスタートさせてみてはいかがでしょうか？ 「スティル バイ ハンド」の取り扱い店で、絶賛発売中です。
