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体にも環境にも優しい洗濯用洗剤がデッドクールから登場。宮下パークのあのショップでデビューします。

2016年に“NO WATER” をポリシーにスタートしたアメリカ・ロサンゼルス発のクリーンフレグランスブランド〈デッドクール(DEDCOOL)〉。

すべてのアイテムが100%生分解性となっているこのブランド、体や環境に配慮した香水が4月に発上陸したばかりなので、まだ知らない方も多いのではないでしょうか?

まだまだ、日本では取り扱い店舗が少ない〈デッドクール〉ですが、待望の新作が登場。7月28日(火)に渋谷「宮下パーク」内にオープンするサステイナブルを意識した新たなコンセプトストア「ファーストハンド(Firsthand)」で、洗濯用洗剤を他店に先駆けて発売開始します。

サステナブルな思想から作られたこの洗濯用洗剤は、特許を取得した天然の抗酸化成分を配合した100%生分解性となっています。

ヴィーガンの方でも使用できるように処方され、衣類への負担も少なく、柔軟剤を必要としないほど柔らかい洗い上がりを実現しました。柔軟剤を必要としないので、物が少なくできるところが嬉しいですね。

どこまでも環境に配慮したこの洗濯用洗剤容器は、容器にアルミニウムを使用することでリサイクルも可能となっています。パッと見で洗剤に見えない珍しい容器のデザインが、意外とインテリアにマッチして良さそうです。

左からDEDTERGENT No.01 TAUNT、DEDTERGENT No.05 SPRING 各[946ml]¥5,200+TAX

種類はベルガモント、バニラ、アンバーによる「DEDTERGENT No.01」と、モスとベルガモントが効いた春らしい柑橘系の「DEDTERGENT No.05 SPRING」の2種類。1回につき1/2キャップ使用した場合、約60回ほどの洗濯が可能になっています。

洗濯はどうしても地球を汚してしまうもの。日々の生活の中で、少しでも地球の痛みを和らげてあげられたら最高なのではないでしょうか。

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