一本でメガネもサングラスもカバー！ ウェイティング フォー ザ サンとチャーチャーによる初のコラボアイウェアが誕生。

パリ発のアイウェアブランド〈ウェイティング フォー ザ サン（WAITING FOR THE SUN）〉。豊富なフレームや、ユニセックスで取り入れられるデザインで人気を博していますが、彼らの真価はサスティナブルなものづくりにあります。

土に還るマテリアル「バイオアセテート」や、金属アレルギーの方でも安心して使える「ベータチタン」などが駆使されたプロダクトの数々には、“エコやリサイクルの訴求”といった願いが込められています。

そんな〈ウェイティング フォー ザ サン〉は、今年でブランド創設10周年を迎えます。それを記念すべく名乗りを上げたのが、東京の新進気鋭ブランド〈チャーチャー（ChahChah）〉。日本ブランドとして初となるコラボレーションが実現されました。

Raymond
幅:140mm テンプル長:145mm レンズサイズ:50mm ブリッジ:21mm

テンプル内側には、コラボを祝した2ブランドのネームが。

テンプルエンドのハートロゴはデザインアクセントに。

エクスクルーシブアイテムとして発売されるこちらは、フランスヴィンテージの代表的シルエット、クラウンパント型を表現。フレームのアウトラインにゆるやかなカーブをかけることで、優しげな印象に仕上がっています。顔に馴染みやすく、ユニセックスで着用できます。

ひとつのフレームに対して、予備レンズが1セット付属。時々の気分や天候に合わせて変更可能に。

陽がカンカンと照りつけるこれからの時期に欠かせないアイウェア。一本で2つの表情が楽しめるとあれば、手札に加えない手はないでしょう。