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これからのアートはデジタルでカジュアルに。新作デジタルアートフレームMono X7が限定価格で予約受付中です。

昨今、さまざまなもののデジタル化が進んでいます。食べ物や衣類などの難しいものは別として、デジタル化の進行が遅いものといえば、アート作品ではないでしょうか。

そこで、よりカジュアルに、そしてエコにアートを楽しんで欲しいと願う「フレームド(FRAMED)」は、新作デジタルアートフレーム「Mono X7」を開発しました。9月末日まで、10,000円引きで購入できる先行予約を受け付けています。

FRAMED Mono X7 ベーシックモデル 初回限定価格¥39,800+TAX、通常価格¥49,800+TAX

「フレームド」は、インターネットとの融合こそアートフレームの進むべき未来という開発ポリシーのもと、ウェブブラウザベースで開発。新作の「Mono X7」はグーグルのオープンソース「Chromium」をベースにOSを開発し、タテ型17.3インチで重量1.6キロ、ディスプレイの厚さは業界最薄の5ミリと、スリムで扱いやすい設計となっています。

アートフレームということでパネルにもこだわりがあり、反射防止ノングレアタイプを採用し、フルHD1080pのIPSパネルを搭載。よりクリアに、そしてカジュアルにアートを味わえるのが魅力です。

では、このデジタルアートフレームで一体何ができるのかというと、ご自身の写真やイラストを投影するといった利用法だけでなく、オンライン上の画像や動画を投影することができます。

また、何よりも魅力なのが、世界中のアーティストが1000人以上参加している専用オンラインギャラリー「FRAMED Gallery」で作品を購入して投影することも可能な点です。

日本からも、「フレームド」創業メンバーでもありウェブや映像の分野で活躍中村勇吾さんや、「細胞アニメーション」で知られる水江未来さん、田中義久さんと飯田⻯太さんによるアートユニット・ネルホルなどが参加しています。

「フレームド」の使用経験があるアーティスト・YOSHIROTTENさんからもコメントが届きました。

2018年の大規模個展「FUTRE NATURE」にて、1 部屋に18台のFRAMEDを使用した作品を制作いたしました。また自分がデザインした BAR「Bloody Angle」にも1点飾っています。
コンピューターで制作したグラフィックの彩度を損なわない美しい表示技術と簡単な操作で中身を入れ替え ることができる FLAMED は、デジタルアートを身近に楽しめて僕らの生活空間の心地よい一部になってくれます。今回はさらにコンパクトで扱いやすいものらしいので、色々楽しみにしております。

自宅やオフィス、ギャラリーなど、使いようによってさまざまなスペースで利用されそうな「Mono X7」。限定価格のうちに手に入れておきましょう。

INFORMATION

FRAMED Mono X7

初回予約:9月30日(水)
先行予約ページ

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