永遠の定番アンダーウェアに新たな一手。見えない所で差をつけるなら、キスとカルバン・クラインのコラボはいかが？

世界中に多くのファンを持つ〈カルバン・クライン（CALVIN KLEIN）〉のアンダーウェア。ウエストラインをファッショナブルに彩るブランドロゴは、官能性のシンボルとして不動の地位を確立しています。

ただ、この新作はいつもと何か違う気が…… まだお気付きでない方は、ウエストベルトに注目してください。そう、今年7月に日本上陸を果たしたストリートブランド〈キス（KITH）〉とのコラボコレクション「Kith for Calvin Klein 2020」が始動しました。他ブランドのロゴがこの箇所に刻まれるのは、〈カルバン・クライン〉の歴史上、初の試みだそう。

Classic

Seasonal

モノグラム柄があしらわれた「Classic」と、ソリッドカラーが特徴的な「Seasonal」の2ラインで展開される本コレクション。メンズにはボクサーブリーフ、ウィメンズにはブラレットやTバッグがラインナップされています。

また、キャンペーンモデルにはミレニアル世代のファッションアイコン、ジジ・ハディッド（Gigi Hadid）を起用。90年代の〈カルバン・クライン〉を彷彿させる、魅惑的かつ若々しさ溢れるビジュアルに仕上がっています。

このコラボに伴い、「キス トーキョー」ではスペシャルブースを設営。好みのアンダーウェア3つをセットにしたオリジナルパッケージも登場します。定番アンダーウェアの限定モデルだけに、是非とも手に入れたい一品です。