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新生マリブシャツが5人のアーティストとコラボ。ZOZOでしか買えないアイテムを作りました。

2004年、カリフォルニアのマリブで誕生した〈マリブシャツ(MALIBU SHIRTS)〉。マリブと言えばビーチ、そしてサーフィンです。その背景がしっかり落とし込まれたプロダクトは、ローカルたちからも絶大な支持を受けています。

カリフォルニアで生まれハワイの海に育てられた〈マリブシャツ〉も、昨今の海洋汚染の酷さに直面し「何か海に恩返しができないか?」と思いたちます。そこから新素材の開発が始まりました。そうして生まれた素材が、海洋廃棄物から再生されたアップサイクル素材「ONE OCEAN」。

「ONE OCEAN」を使用したTシャツを一枚作るのに使用する海洋廃棄物のペットボトルの数は、500mlボトルで14本に相当。作れば作るほど海が綺麗になっていくシステムです。

〈マリブシャツ〉はこれを機にリスタートです。それを記念して、まずはアーティストとコラボレーション。

ユーモアがあってシニカルな作品はおなじみ、加賀美健さん。

政田武史さんのものには半魚人が歓喜していたり、昇天するペットボトルが描かれている。

海洋汚染へのメッセージを独特のタッチで描いたのはCHUCKYさん。

RYO KOIZUMIさんは得意のカリグラフィーでSAVE EARTHのメッセージを。

MINATSUさんは普段からよく使う牛のモチーフで。

参加したのは計5名のアーティスト。おなじみ加賀美さんをはじめ、現代美術家の政田武史さんやNHK大河ドラマの題字も手がけたRYO KOIZUMIさんなど、錚々たる顔ぶれが揃っています。

本作が買えるのは「ZOZOTOWN」のみです。購入はこちらから。9月30日(水)までの限定販売なので、手に入れたい方はお急ぎを。

INFORMATION

MALIBU SHIRTS アーティストコラボレーション

ZOZOTOWN特設サイト

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