2019年にデビューした白Tブランド〈マイン(MINE)〉。
日本のブランドでありながらヘビーウェイトな米国ボディ、縫製もアメリカ、コットン生地で脇に継ぎ目のない丸胴仕様、身幅も程よくゆったりめ。使い捨てされがちな白Tにおいて、〈マイン〉のそれは長年の着用に耐えられる1枚です。
白Tをとことん追求する〈マイン〉ですが、待望の“白じゃないT”をリリースしました。
Limited color projectと題し、これから数度に渡って白じゃないTが発売されていく予定です。第一弾は、ピグメントダイ(顔料染め)でブラックに仕上がったロングスリーブ。
ピグメントダイは、より経年変化が楽しめる性質があります。着方や洗濯で、いい感じに褪せていきます。いまから着れば、2021年の春先には、グッドな仕上がりになっているでしょう。
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