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テクストとスタイリスト私物によるマシンガントークにも耐えうるフェイスマスク。一張羅とも呼べるマスクです、これ。

一つ、また一つと音が重なるごとに、複合的な響きへと変化する音の階層。セブンスコードと呼ばれる四和音ともなれば、作用する力も一段と強くなります。

数の利は、マスクにおいても同じではないでしょうか。

〈テクスト(Text)〉と〈スタイリスト私物〉によるフェイスマスクは、なんと4層構造。デザインも機能面もそんじょそこらのマスクとはワケが違います。

Face Mask ¥5,000+TAX

表はオーガニックコットンのツイルにしっかりとした芯地を重ねてハリ感を出し、裏地には通気性に優れたリサイクルポリエステルのメッシュ生地を採用。

さらに、その間にもう一枚。抗菌・抗ウイルス効果に加え、持続性が実証されているクラボウ社のクレンゼ®(CLENSE®)をフィルターに挟むことで、衛生面のクオリティもクリアしています。

首から下げられるよう、ループにネックストラップも用意。

そして、気になるのが山本康一郎さんのインスタグラムに書かれている、#マシンガントークでも鼻が出ないというハッシュタグ。

鼻にあたる部分に施された形状記憶樹脂や、顎のカーブにぴったりと沿うような綺麗なフォルム、ボディから耳のループへと連なるパイピングなど、さまざまな工夫が施されることで、#マシンガントークでも鼻が出ない というわけなのです。

肌とマスクの間に適度な空間が生まれるため、呼吸や会話による口の動きにも微動だにしません。

ジッパーバッグブランド〈パケ®(Pake®)〉に別注したマスクケースも付属。

型崩れしにくく、速乾性に優れているので、ネットに入れて洗濯機に突っ込んでも、手洗いついでに石鹸でさっと洗うだけでも問題なし。

今回もまた、販売は抽選にて。応募期間は12月11日(金)正午から12月14日(月)正午までですので、くれぐれもお忘れなきように。

デザイン、機能、清潔感、どれを取っても一線級のアイテム。“一張羅”という言葉をマスクにも使う時代がやってきました。

INFORMATION

テクストとスタイリスト私物

抽選応募期間:12月11日(金)正午〜14日(月)正午
販売サイト:テクストとスタイリスト私物 特設ONLINE STORE
問い合わせ:PARKING(03-6412-8217)

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