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コロナ禍の生活を快適なものに。カルバン・クラインが日本人のためにつくったストレスゼロのメガネ。

在宅勤務により需要が高まっているメガネ。外出する機会が減ったことで、目に負担が掛かるコンタクトよりも気軽に付けられるメガネを選ぶ人が増えています。

そんな状況のなか、各社から次々新作が発表されていますが、ここでクローズアップするのは〈カルバン・クライン(Calvin Klein)〉。このブランドならではのファッション性の強いものではなく、自宅を中心とする生活に相応しいベーシックな2つのモデルです。

最初にご紹介するのはクラシックなウェリントンタイプ。フレームとテンプルにメタルバーをあしらった、オンオフ問わず掛けられる2本です。今回セレクトしたべっ甲柄と定番的なブラックの他に、ややグレイッシュなミルキーグリーンもラインナップ。


CK20551A 各¥17,000+TAX

フレームとテンプルにあしらったメタルバーがアクセント。

ノーズパッドの高さは日本人の顔に合わせて設計。

軽くて変形しづらいベータチタンを使ったテンプルコア。

もうひとつはすっきりした印象のスクエアタイプ。こちらはメタルバーをテンプルだけに配した、クセないシンプルな設計になっています。顔まわりの映り方が気になるオンラインミーティングでも様になり、知的な雰囲気を演出してくれます。

CK20552A ¥17,000+TAX

テンプルにあしらわれたメタルバーとブランドネーム。

こちらもテンプルコアにはベータチタンを採用。

二層の生地の表面を削ってデザインしたテンプルチップ。

どちらのモデルも日本人の顔に合わせて、ノーズパッドの高さは13ミリに設定。テンプルコア(芯金)には柔軟性に優れたベータチタンを入れることで、変形しづらいつくりになっています。しかも軽くて掛けやすく、長時間使っても疲れません。

これらのモデルは11月から発売中。日々の生活にメガネは重要です。新しい1本を買おうと思っているかた、いま掛けているものにストレスを抱えているかたは、ぜひこちらを検討してみてください。

Photo_Erina Takahashi

INFORMATION

マーション ジャパン

電話:0120-356-733

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