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空間、家族、仲間。すべてが繋がるフリークス ストアの家、第二弾。

あらゆる企業が疲弊していくなか、2020年も攻め続けていた「フリークス ストア(FREAK’S STORE)」。2021年も攻勢が続きそうです。

いまの「フリークス ストア」はセレクトショップの枠に収まらず、衣食住の全方位にアプローチ。その極め付きとも言えるのが「FREAK’S HOUSE PROJECT」。

住宅ブランド「ライフレーベル(LIFE LABEL)」と手を組み、2017年に第一弾となる家を発売。そこから3年以上のときを経て、ついに第二弾となる「FREAK’S HOUSE」が販売されました。

建物のベースとなったのは「ライフレーベル」の主力商品「ZERO-CUBE」。それを元に、「フリークス ストア」が培ってきた空間作りのノウハウを結合させたのが今作です。「THE FUN LIFE」をキーワードに、「フリークス ストア」が得意とするアメリカンな要素がパッケージされています。

また、「ZERO-CUBE」の特徴でもある豊富なオプションで、部屋や空間を付け足すことが可能になりました。コロナで変わった働き方や過ごし方にだって、難なくフィットしてくれます。

本体価格は1,380万円〜(税抜)。

コロナで移住ブームが本格化し、2021年はさらに拍車がかかりそうです。気になる方はこちらで確認を。

INFORMATION

FREAK’S HOUSE PROJECT

公式サイト

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