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ファッションの視点で切り取った、グランピングの魅力。KEIKOKU GLAMPING TENTのビジュアルがお披露目。

この度のコロナ禍によって、キャンプに大きな注目が集まっています。ただ、テントやギアなど用意するものが色々あって、始めたいと思いながらも躊躇している方も多いのではないでしょうか。

それなら”グランピング”がオススメ。自分で道具を用意することなく気軽にアウトドアを楽しむことができ、さらには自然の中とは思えない豪華で快適な滞在ができるという新しいキャンプスタイルです。

東京都心から西へ約50㎞離れた多摩・檜原村に、2019年8月にオープンした『KEIKOKU GLAMPING TENT』は、そんなグランピングの魅力を余すことなく伝えるべく、ビジュアルを制作しました。ディレクターに招聘されたのは、ファッションブランド〈サイダーハウス(CYDERHOUSE)〉を手がけるデザイナー・Yuji Okamotoさんです。

緑深い渓谷、澄んだ清流、東京とは思えない自然に囲まれた『KEIKOKU GLAMPING TENT』。周囲の環境に加え、広々した敷地にあるのは2棟のみということで、静寂なプライベート空間を満喫することができます。

南国のリゾートを彷彿とさせるラタンの家具に、天蓋付きのキングサイズベッド、開放的なサニタリールーム、トイレ・シャワー・エアコン完備のお部屋は、自然の中のテントとは思えないほどの高級感が漂っています。

ビジュアルは、“UFOは究極のグランピングである”をキーワードに製作されました。いくつかの写真に映るUFOは、Haruka Kogureによるもの。こちらのオブジェは、施設内にそのまま設置されているそう。

こんなご時世だからこそ選びたい、グランピングという選択肢。都内にお住まいの方は、都会の喧騒を離れて、一息つきたい時に『KEIKOKU GLAMPING TENT』を訪れてみてください。壮大な自然のおもてなしが、あなたをきっと癒してくれるはずです。

INFORMATION

KEIKOKU GLAMPING TENT

住所:東京都西多摩郡檜原村数馬7072
公式サイト

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