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10匣のPiguさんが手がけるイーセンが春夏コレクションを発表。新作パンツといい、今季もいい線いってます。

1つのアイテムにこだわり、フォーカスを当てた専業ブランドって独特な魅力があります。

その中でも、シルエット、はき心地、2万ぐらいの価格とちょうど“いい線”いっているのが〈10匣〉のPiguさんがディレクターを務めている〈イーセン(e.sen)〉。新作となる2021年春夏のデリバリーが2月6日(土)に迫り、ルックが届きました。

4シーズン目となる今季も当たり前のようにジェンダーレスで履けるパンツが揃う〈イーセン〉。

テーパードの「トーマス(thomas)」、昨年登場したストレートの「トニー(tony)」の2大定番がブランド引っ張ってきましたが、今期から新たにカーゴパンツ型の「チョパ(chopak)」が仲間入りし、3型での展開となります。

「トーマス」は2月にハリのあるT/Cツイル、3月に軽量になりにくいシアサッカーを。「トニー」は2月にサンホーキン綿 、3月にはウォッシャブルのsuper100’sのバージンウールやビスコース、ポリエステルを使用したパンツをそれぞれリリース。

新作の「チョパック」は2月に独特な素材感のナイロンコットンパンツ、3月にはスーピマコットンのコンパクト糸を使用した高密度のツイルで登場します。

春らしい色合いがかわいい新作ルックでご確認を!

INFORMATION

e.sen

ブランドホームページ

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