グラフペーパーとダイワピア39。胸熱タッグの都市型機能ウェア、期待せずにはいられません。

2016年のデビュー当時から今日に渡るまで、〈グラフペーパー（Graphpaper）〉の顔として不動の人気を誇る「Box Shirts」と「Chef Pants」。

ブランドの原点ともいえるその2アイテムに、今シーズンはエクスクルーシブモデルが登場。お相手は、いまをときめく〈ダイワピア39（DAIWA PIER39）〉です。

この胸熱タッグが素材に採用したのは、防風・保温・透湿性に優れたGORE-TEX INFINIUM。通常のGORE-TEXよりも快適性が重視されているため、ライトなアクティビティやシティーユースに適しています。

着用画像を見てお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、今回は素材だけでなくパターンもアレンジ。早速、一点一点クローズアップしていきましょう。

DAIWA PIER39 for GP Oversized Box Shirt ¥44,000+TAX

ライトアウターとしても着られるよう、従来のリラックスシルエットをグレーディングした「Box Shirts」。

幅広の身幅や流れるようなドロップショルダーなど〈グラフペーパー〉らしさは残しつつ、スクエアスリーブや大きなフロントポケット、サイドのスラッシュポケットといった〈ダイワピア39〉らしいディテールが取り入れられています。

DAIWA PIER39 for GP Chef Pants ¥47,000+TAX

一方の「Chef Pants」は、象徴的なアジャスターベルトはそのまま、可動域を広くとったワイドテーパードシルエットにアレンジ。ヒップのジップポケットも相まって、都会的なアウトドアスタイルに仕上げられています。

DAIWA PIER39 for GP Jungle Hat ¥9,500+TAX

DAIWA PIER39 for GP Cap ¥8,500+TAX

DAIWA PIER39 Mask
ジャングルハットとキャップのノベルティー。

同じくGORE-TEX INFINIUMを用いたジャングルハットとキャップもリリース。軽く蒸れにくいため、オールシーズンに渡って着用できます。

サイドに垂れたドローコードは、コーデのアクセントにはもちろん、マスクストラップとしても活躍。キャップとハットの購入者には、数量限定で〈ダイワピア39〉のマスクがプレゼントされるとのことです。

ミニマルで機能的。いま求めるべきは、まさにこんなウェアといえるのではないでしょうか。どれかひとつといわず、すべて狙い撃ちしましょう。