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KEEVIR × ENTRANCE × NCAの三者がつくり上げた、“表裏一体”を体現するルックブック。

“THE PEOPLE MADE FAST FASHION FAST FASHION(=ファストファッションをファストファッションにしたのは人間だ)”。

この考えをもとに、衣服の大量生産やOEMといった既存のシステムに疑問を投げかけるのがファッションブランド〈KEEVIR〉。

今回、日本国内唯一の貨物専門航空会社「NCA」と、ストリートフォトグラファーのイリグチケンタが率いるクリエイティブスタジオ「entrance WORKS」と手を組み、スペシャルなルックブックを製作しました。

「NCA」から特別に許可をもらい、普段は立ち入り禁止の格納庫で撮影された今作。

ファッションシーンで活躍するフォトグラファーをフィーチャーすることで、カルチャーの観点から飛行機に新たな文脈を与えます。

ほとんどの人工物の裏側には、さまざまな事象が複雑に存在していると唱え、コンセプトには“A THIN LINE BETWEEN US(=表裏一体)”を掲げました。

例えばボーイング747-8Fで言えば、その部品数は約400万点。さらに発着陸や安全保障のため、整備士、管制官、パイロットなど多くの人が日夜飛行機と接しています。

この人工物の表と裏の関係性に焦点を当てたのが、今回のルックブックというわけです。

そんなコンセプトを具現化したのが、「ピンチング」。これは服の前身頃と後身頃を縫い合わせ、シルエットや生地のハリに一捻りを加えるデザインです。

ブランドの思想自体を纏って欲しいと考える〈KEEVIR〉らしい独特のディテール。立体的な凹凸や歪みが意図的に表現されています。

単純にかっこいいだけでなく、物づくりの背景にある想いやコンセプトを反映させたルックブックが完成しました。既存のファッションシステムに迎合しないその姿勢を、しかと感じてください。

2月19日から新商品とそのほかのルックも公開されるようなので、そちらもチェックしてみては。

INFORMATION

KEEVIR

オフィシャルサイト

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