3月26日（日）は「ナイキ エア マックス」の30歳の誕生日。記念すべき節目となる今年に何が起きるのか、世界中のスニーカーフリークが胸を躍らせています。
言わずもがな「エア マックス」の心臓は、ソールのエアユニット。今や疑問すら抱かなくなった、靴底の“空気”はどのようにして作られ、取り付けられているのでしょうか。スニーカー好きを公言するのなら、解消しておかないとモヤモヤするこの疑問。ネットで調べる前にこのムービーがチェックしてみましょう。
エアユニットはオレゴン州とミズーリ州の工場で作られます。“Fresh Air From Oregon”のタイトル通り、こちらのムービーで覗いたのはオレゴンの工場内部。1300人いる職人の努力と、進化する科学技術の結晶が、世界から愛される「エア マックス」なのです。
これでまた一つ「エア マックス」博士に近づきました。きたるXデー3月26日（日）はすぐそこです。
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