アメリカのトークショーをイメージ⁉︎ 移転リニューアルしたタケシズバーバーは、エンタメ性溢れる空間に。

ギラッと輝くネオンサイン。一見バーやスナックを連想させますが、実はコレ、下北沢の新たな商業施設「リロード（reload）」内に移転リニューアルオープンしたバーバーショップ「タケシズバーバー（TAKESHI’S BARBER）」の看板です。

これまでを知る方であれば驚くのも当然。移転前の原宿店では、“昭和の理髪店”をイメージしたレトロモダンな空間が特徴的でした。

雰囲気を一新させた新生「タケシズバーバー」。早速、気になる店内を覗いてみましょう。

内装のテーマは、1980年代~90年代の“American Talk Show”。ネオンアーチや夕暮れ時のビルが立ち並ぶ壁紙など、本場さながらのセットが用意されています。エンタメ性溢れる空間のもと、こだわり抜かれたヘアスタイル＆髭デザインを手に入れることができます。

オリジナルグッズには、Tシャツやキャップ、キーホルダーがラインナップ。どれもポップで親しみやすいデザインに仕上げられています。

「最近、BARBERが流行ってるらしい… もっと楽しく、カッコイイBARBERがあっても良いんじゃない？ そんなお店を作ったつもりです。一緒に楽しいお店にして行きましょう！」と、オーナーのタケシさん。さまざまな文化が根付く下北沢でオールドアメリカンカルチャーを発信していく新感覚バーバーに、一度足を運んでみてはいかがでしょう。