最高峰かつ最先端の遊び場。テキサスホールデムが楽しめるアミューズメント施設、エム ホールデム 目黒がオープン。

いくつになっても遊び心を忘れない大人でいたいなら、粋な遊び場のリサーチは必須事項。

目黒にオープンしたアミューズメント施設「エム ホールデム（m HOLD’EM） 目黒」は、そんなプレイフルな紳士淑女が集う定番スポットになるに違いありません。

アミューズメント施設というと、カラオケやボーリング場、ゲームセンターなどを連想されるかと思いますが、ここでイメージして欲しいのはポーカーハウス。

ラグジュアリーホテルさながらの洗練された空間で、世界で最もポピュラーなポーカー・テキサスホールデムやオリジナルのフード＆ドリンク、人気アーティストによるアートワークを一挙に楽しむことができるのです。聞いただけでもワクワクしません？

まずは内装について説明しましょう。店内は“ホテルのロビー”をテーマにデザインされ、カウンターやラウンジスペースはGELCHOPと佐々木亮平氏が監修。店内アートは河村康輔氏や竹内俊太郎氏、TOYA HORIUCHI氏、magmaが担当するなど、圧巻の装飾となっています。

飲食メニューも大充実。西麻布の会員制バー「カクタランテ オボロ」のオーナー・山川俊太氏によるオリジナルカクテルをはじめ、「ピザスライス」を手掛ける猿丸浩基氏が考案した「ポーカーフード」、うどん専門店「麺散」の裏メニュー「牛すじカレー」のアレンジバージョンなどがスタンバイ。デザートとして提供される「ハーロウ アイスクリーム」も見逃せません。

そして醍醐味のテキサスホールデム。初心者の方でも楽しめるよう、ポーカーテーブルには説明書が用意されているうえ、ディーラーがルールをわかりやすくレクチャーしてくれます。ドリンク片手にプレイするひと時は、まるで映画のワンシーン。ちなみにベットできるのは実際の貨幣ではなく「エム ホールデム 目黒」のみで使えるオリジナルのチップで、ゲームセンターにあるコインゲームのような感覚でチップが増減されていきます。

遊ぶ、食べる、飲む、観る。これらすべてを体験、体感できる「エム ホールデム 目黒」。アフター5の新たな選択肢に、いかがでしょう。