寒空の下で着るGapも、最高に心地いい。秋冬のキャンペーンビジュアルを彩るのは、山田優や市川猿之助、IKKOら5組です。

1969年にサンフランシスコで創業して以来、常にフレッシュな発信をつづけてきた〈ギャップ（Gap）〉。

手軽に買えるブランドをぱっと思い浮かべたときに、これほど時代の流れを捉え、かつ長きにわたり愛されているブランドはありません。古着業界でもその地位を確立しているというのはその証明でしょう。

そんな〈ギャップ〉の今秋のビジュアルが届きました。各々のスタイルで時代を牽引する、5組のモデルが登場です。

着心地のよさとバリエーションが魅力の「SWEATER & OUTER」コレクション

SDGsの取り組みを発信しつづける、モデルの長谷川ミラさん。

美容家・タレントのIKKOさんも、普段の装いとは一変して、カジュアルな雰囲気たっぷり。

ブルーの世界観を楽しむ「BLUE RAINBOW」コレクション

豊かな表情を引き出したのはフォトグラファーのLeslie Kee（レスリー・キー）。これまでもLGBTQポートレートプロジェクトなどでコラボレーションしたりと共鳴してきた両者ですが、今秋のビジュアルはその軌跡をたしかめつつ、もっと高みへと向かう布石となったのではないでしょうか。

出演者の個性を余すことなく表現しているスタイリングにも注目。〈ギャップ〉が今季打ち出している、「BLUE RAINBOW」コレクションと「SWEATER & OUTER」コレクションのアイテムをふんだんに使用しています。

本キャンペーンは9月14日（火）以降、全国のGapストア、Gap公式オンラインストアやソーシャルアカウント、デジタルメディアで随時公開されるとのこと。〈ギャップ〉の一挙手一投足に、これからも目が離せません。

最後に、キャンペーン動画も合わせてご覧ください。