“当たり前だった明日がまた戻って来てくれたらいいよね！”。新しくなったジャーナルスタンダードファニチャー シブヤと一緒にコロナの夜明けを待つ。

ワクチン摂取が始まっても、緊急事態宣言が明けても、急に日常が戻って来るわけじゃありません。

分かってはいたものの、なんとなく暗い気分が続きます。

ただ、このまま夜明けを待つしかないのか？

そんな折、実は〈ジャーナルスタンダード（JOURNAL STANDARD）〉が、すでに動き出していました。

これまで渋谷区内に「渋谷店」「神南店」と2店舗あった「ジャーナルスタンダード ファニチャー（journal standard Furniture）」がひとつに。

新たに「ジャーナルスタンダードファニチャー シブヤ（JOURNAL STANDARD FURNITURE SHIBUYA）」として生まれ変わります。

同名ブランドの〈ジャーナルスタンダード ファニチャー〉や、〈アクメ ファニチャー（ACME Furniture）〉の家具から始まり、雑貨、家電など、たっぷりとしたラインナップです。

ポップアップも定期開催するなど、ますます活気のあるインテリアショップになりそうな予感。

そこで、オープニングイベントとして、関西を拠点に活躍するグラフィックアーティスト、カリー（Kurry）のポップアップイベントを開催します。

タイトルは”SEE YOU TOMORROW”。”当たり前だった明日がまた戻って来てくれたらいいよね!”と、家の中でポジティブにコロナ明けを待つメッセージが込められています。

今回のために、新たに制作されたアートを「アクメ ファニチャー」のオリジナルフレームで額装し、展示・販売されます。

同時に、エジプトのガラス工房から届いたアートグラス〈YŌKI （ヨーキ）〉も並びます。手づくりによる1点ずつ異なる表情をした、色とりどりのガラスは見るだけで気分をポップにしてくれます。

「ジャーナルスタンダードファニチャー シブヤ」は、本日11時からリニューアルオープン中。税込み5,500円以上のお買い物で、オリジナルのマルシェバグがもらえます。

「ジャーナルスタンダードファニチャー」と一緒に、ウキウキで日常が戻るのを待ちませんか？