レショップ仙台店がオープン。豪華なメンツとのエクスクルーシブも見逃せません。

青山と渋谷の2つの店舗で、それぞれ違った表情を覗かせるセレクトショップ「レショップ（L’ECHOPPE）」。

そんな同店の3号店が、11月26日（金）「エスパル仙台」に誕生します。

そのオープンを記念して、豪華なブランドとの別注アイテムがずらり。実に華々しいスタートを飾ります。

AURALEE for L’ECHOPPE SWEAT ¥27,500

AURALEE for L’ECHOPPE HOODIE ¥31,800

まずは〈オーラリー（AURALEE）〉。

オーセンティックなスエットをベースに、独自開発の度詰めにした生地で製作。重厚感やハリ、ボリュームは保ちつつ、驚くほど軽く柔らかな仕上がりに。着込むほどに違いがわかる一着です。

そして、ブランドタグも3回ひねりを加えて取り付けることで、古着のような独特のヨレが表現されるなど、細かいところまでつくり込まれています。

HERILL for L’ECHOPPE GoldenCash Cashmere / Mockneck ¥82,500

〈ヘリル（HERILL）〉とは、ブランドの代名詞といえる最高峰のゴールデンキャッシュカシミヤ、通称“生カシミヤ”を贅沢に使ったニットを4型製作。

着るたびに風合いが増し、しっとりと柔らかな肌触りと暖かさが厳しい寒さの仙台の人々を優しく包み込んでくれることでしょう。

HERILL for L’ECHOPPE GoldenCash Cashmere / V-neck ¥93,500

HERILL for L’ECHOPPE GoldenCash Cashmere / TurtleNeck ¥82,500

HERILL for L’ECHOPPE GoldenCash Cashmere / Cardigan ¥110,000

OUTIL for L’ECHOPPE Black Indigo Linen M-47 ¥59,400

「何かしらの理由でフランス軍がこの生地を使って数本だけM-47を作っていたら…」。

そんな夢想をともに膨らましたのは、〈ウティ（OUTIL）〉。彼らとは、服好きが羨望の眼差しを向ける20年代前後のブラックインディゴリネンで仕立てたM-47を共作。

お互いのロマンを語り合ったパンツだけに、風格が漂っています。

LE Regular collar shirt Sendai Limited Color “GREY” ¥17,600

そして、最後は「レショップ」のオリジナルレーベル〈エルイー（LE）のレギュラーカラーシャツ。こちらは仙台限定カラーとなる緑がかったグレーが発売されます。

文化と自然が織りなす杜の都・仙台でのオープンとあって、東京とはまた違った表情やアプローチを見せてくれることでしょう。「レショップ」という店は、そんな期待に応えてくれるショップです。