虎柄を着るウサギ？ ドーバー ストリート マーケット ギンザでバニーの限定コレクションが発売です。

新年明けまして、干支が寅に変わりました。どこもかしこも新商品に黄と黒の縞模様をまとわせています。ですが、ここまで上品でさりげない虎柄は〈バニー（BUNNY）〉くらいなものじゃないでしょうか？

ロンドン発のジュエリーブランド〈バニー〉は、「ドーバー ストリート マーケット ギンザ」で限定タイガーカプセルコレクションを発売します。

ブランドに自身の名を冠したアンドリュー・バニー（ANDREW BUNNEY）は、メンズほどいかめしくなく、ウィメンズほど繊細すぎないジュエリーを求めて同ブランドを設立。ほどよく存在感のあるアイテムが揃います。

さらりと虎柄を身につけた今回のコレクションは、くどさや野暮ったさがなく誰がつけてもしゃれっ気が漂うものばかり。

1点ずつイギリスの職人による手づくりで、独特な表情と100年耐えうる永続性を持っています。

ラインナップはリング、ブレスレット、バッジ、カフ、ネックレスで、男女とも身につけられるユニセックス仕様。完全受注生産の18金リング、ブレスレットまで用意されています。

発売は明日1月8日（土）。ドーバー ストリート マーケット ギンザの6階で、虎柄になったウサギたちが待っています。

新しい年の景気づけにおひとついかがでしょう？12年後だって、24年後だって、その輝きは褪せませんよ。