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“おしゃれは足元から”の答えは、ダスク スタジオのハイブリッドフットウェアにあります。

ファッションを語る上で、“おしゃれは足元から”という常套句を何度も目にした方も多いと思いますが、いつの時代もなにを履くかはファッションにおいて最重要課題のひとつ。世の中に数多く存在するシューズブランド&カンパニーは、そんな課題と日々向き合い、答えをアップデートし続けています。

ここで紹介する〈ダスク スタジオ(DUSK STUDIO)〉は、著名ブランドのシューズデザインを手がけてきたシューズデザイナーの佐川智仁氏により、“Traditional,Innovative and Creative”をコンセプトに掲げ2020年に誕生しました。佐川氏がこれまでリアルに体感してきたカルチャー、グラフィック、音楽からインスパイアされたシューズコレクションは、エッジの効いたデザインに履き心地のよさを両立。唯一無二のハイブリッドフットウェアを開発テーマに、若いころにあった初期衝動のような、遊び心を感じさせる大人のためのデイリーウェアが特徴です。今回はそんな〈ダスク スタジオ〉のラインナップから、春ファッションのムードを高めてくれる、おすすめの3モデルをご紹介します。

DS-001 ¥26,950 BLK/WHT、BLK/BLK、BEIGE
トレンドでもあるチャッカブーツのデザインにヴィブラムソールを組み合わせ、牛革のスエードのアッパーがハイエンドな世界観を演出。踵に止水ファスナーを配置することで着脱性を高め、ヴィブラムローリングシステムにより快適な歩行もサポートします。

DS-007 ¥32,780 BLACK
アッパーのまわりを2重のクレープソールで巻いたことで、デザイン性を高めています。さらにアッパーとクレープソールの間に革テープを入れることで、アイキャッチをプラス。クレープソールの中をEVAにすることで軽量化され、履き心地も考慮された仕上がりに。

DS-009 ¥35,200 BLACK
ハイカットタイプの1足は履き口をサイドゴアにすることで、着脱のしやすいストレスフリーな仕様にメイク。アッパーのまわりを巻く2重のクレープソールや、その間にあしらわれた革テープなど、デザイン性の高さは〈ダスク スタジオ〉のマナーそのものです。

そして昨年の10月には、東京の中で話題のエリアのひとつである蔵前に旗艦店もオープン。実際に手に取り足に合わせることができるお店は、ブランドの世界観を色濃く味わえるワンアンドオンリーな存在です。“おしゃれは足元から”の答えを〈ダスク スタジオ〉で見つけてみてください。

INFORMATION

ダスク スタジオ

住所:東京都台東区蔵前3-6-3
HP:DUSK STUDIO
Instagram:@dusk_studio1

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